【IoTトレンド】「Alexaが録音した会話を再生・消去する方法」など最新の記事まとめ

IoTトレンド】「Alexaが録音した会話を再生・消去する方法」など最新の記事まとめ – 記事

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Alexaが録音した会話を再生・消去する方法

家庭に設置されたAmazon AlexaやGoogle Assistantなどは、利用者の嗜好を学び、理解する為に利用者がこれらの機器に話しかけた内容を録音します。こうすることで、利用者の声のトーンなどを学習することが出来るからです。しかし、先週アメリカでAlexaが利用者の会話を勝手に会社の同僚に送信してしまう、という事故が発生しました。これに対してAmazonは、機械が指示があったと誤認してしまったことが原因だろう、と語っています。
Alexaがどんな会話を録音したかをチェックするには、メニューから履歴をクリックすることで確認できます。Alexaに話しかけたわけではなく、誰かとの会話で偶然Alexaという単語を使った際にデバイスが反応して会話の録音を開始したなどという履歴を見つけることが出来るかもしれません。
履歴を消去してしまいたければ、コンテンツ及びデバイス管理のページから記録を商況することも可能です。
Alexaをしょっちゅう利用している場合には、これを定期的に行うのは手間がかかりますが、今回のような不用意な事故を防ぐ為には、心がけておくべきことです。

話題の元記事はこちら: How to hear (and delete) every conversation your Amazon Alexa has recorded

Nordic SemiconductorとNTNUが共同でノルウェーでのIOTAとデータマーケットプレースを模索

IOTAデータマーケットプレース・イニシアチブはPoC及びオープン・イノベーション・エコシステムとして2017年第4四半期に発足しました。
Nordic Semiconductorはファブレス半導体企業です。ウルトラローパワー・パフォーマンスのワイヤレスSoCを専門とし、電力消費に焦点を当てた2.4GHzISMバンドのコネクティビティ・デバイスに特化しています。Nordic SemiconductorはNTNU(ノルウェー科学技術大学)と共同で
Nordic Thingy:52をデータマーケットプレースへの統合を目指すと発表しました。
IOTAファンデーションとNordic Semiconductorは、引き続きNordic Thingy:52をデベロッパーに提供できるよう努力し、IoTやDLT、その他デジタルを使ったビジネスモデルに関心のあるNTNUチーム及び学生の継続的な関与を奨励します。

話題の元記事はこちら: Nordic Semiconductor and NTNU in Norway explore IOTA and the Data Marketplace

ブロックチェーンがIoTで信頼を得る為に取り入れるべきこと

エッジは現在混沌とした状態ですが、このエッジこそが何十億ものIoTデバイスが生息する場所なのです。シングスがコネクティビティとインテリジェンスを増していくに従って、それらが自立的にネットワークを形成し、情報を交換し、利用者に替わって連携されたアクションをとることが求められます。ここでは、信頼性が大きな鍵となります。
この信頼性に大きな役割を果たすのがブロックチェーンです。しかし、シングス間の情報シェアに関する信頼を築く為には、ブロックチェーン・テクノロジーには新たな要求事項が発生します。なぜなら、一般的にブロックチェーンが使用される場は、明確で決定的なシステムの権限としての役割を与えられているからです。しかし、デバイス間での情報の交流はこの枠組みから外れています。
信頼を構築する為には、先ず参加者のIDと評判が重用でそれは公にされなければなりません。そして情報へのアクセスコントロールが必要で、効率が重用です。又、コネクティビティは絶対で、切断されたときのアクションプランも必要です。
この分野では、ここ数年の間に準最適化レベルでのパイロット・デベロップメントが出てくることでしょう。

話題の元記事はこちら: Blockchain Must Adapt to Build Trust in the Internet of Things – CoinDesk

酪農技術スタートアップStellappsが1,400万ドルの資金を確保

ベンガルールを拠点とする酪農技術スタートアップStellappsがBill and Melinda Gates Foundation及びIndusAge Partnersを同社の投資家リストに加え、1,400万ドルの資金調達に成功したとETが報道しました。
2011年に創設された、IIT Madras傘下のStellappsはE2E酪農技術のソリューションを提供します。同社は酪農家及び共同体が最小の努力で最大の利益を得られるように、農家の最適化とモニタリングサポート・ソリューションを提供します。
ETによれば、Stellappsはこの資金をプロダクトデベロップメントと事業拡大に利用する計画です。
Stellappsは又、IoTやビックデータ、クラウド、モビリティやデータ解析などを利用し、ミルク生産、購入、コールドチェーン、動物への保険、酪農家への支払いなどの、酪農のサプライチェーン・パラメーターの向上にも取り組んでいます。

話題の元記事はこちら: Gates Foundation, IndusAge Lead $14 Mn Funding In Dairytech Startup Stellapps

スマート道路が救急車を要請する日も近い

スマートホーム、スマート冷蔵庫、スマートスイッチなど、私たちの暮らしは“スマート”な物であふれていますが、現在のところ道路はスマートさからはかけ離れています。しかし、カンザスシティを本拠とするスタートアップ、Integrated Roadwaysはこれを変えようとしています。
Kansas City Star紙によれば、同社の“スマート舗装”ビジョンは、道路をより安全にし、道路そのものにスマートテクノロジー機能を持たせるものです。通常のアスファルトに変えて、特別に用意されたコンクリートスラブを使用し、リアルタイムで車両の現在位置を検知できるようにするものです。これにより、車両の走行スピードなども測る事ができ、事故が発生した際の対応も迅速に行うことが可能になります。
5Gが普及すれば、近い将来これは現実のものになるかもしれません。

話題の元記事はこちら: Smart Roads could soon call an ambulance, connect you to the internet

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