【IoTおすすめ本】GE 巨人の復活 シリコンバレー式「デジタル製造業」への挑戦

【IoTおすすめ本】GE 巨人の復活 シリコンバレー式「デジタル製造業」への挑戦 – 記事

特損1兆9000億円からの大転換!金融業からの撤退、リーンスタートアップの導入、IoTプラットフォームで攻め、定期人事評価を撤廃する。“脱・ウェルチ”の経営改革を徹底取材!

内容紹介

脱・ウェルチの経営改革を徹底取材!

世界最大の重電メーカー、ゼネラル・エレクトリック(GE)は金融事業の撤退に伴い、1兆9000億円にも上る特別損失を計上した。
これは、「20世紀最高のCEO」とまで呼ばれたジャック・ウェルチが作り上げたコングロマリットとしてのGE、株式時価総額で常に世界1位を争ってきたGEの挫折の象徴だ。
現CEOのジェフ・イメルトは、ウェルチ経営から大きく戦略を転換する。
社員30万人の巨大企業でありながら、グーグルなどシリコンバレーのスタートアップを徹底的にまね、 「デジタル製造業」に姿を変えようとしている。

事業
金融中心から、「デジタル製造業」へ

製品
産業機器の販売中心から、産業機器の生産性を上げるサービスに拡大

開発
縦割りの開発体制から、ソフトウエアはデジタル部門でまとめる体制へ
失敗を許さない文化から、リーンスタートアップ方式で素早く失敗する文化へ
製造現場にセンサーを張り巡らせたブリリアントファクトリーへ

人事制度
「ナインブロック」で社員を評価する方式から、能力開発の「パフォーマンスデベロップメント」へ

成長戦略
M&Aとリストラによる成長から、自社開発サービスでの成長へ

目次

  1. プロローグ さらばウェルチ、過去と真逆に歩む
  2. 第1章 設立125年のスタートアップ
  3. 第2章 GEデジタルはこうして生まれた
  4. 第3章 目指すはエアビーとウーバー
  5. 第4章 アイデアはデザイン思考で育む
  6. 第5章 グーグルそっくりのPredix
  7. 第6章 デジタルで製造現場も変わる
  8. 第7章 失敗が心地よい企業へ

書籍情報

書籍名 GE 巨人の復活 シリコンバレー式「デジタル製造業」への挑戦
著者 中田 敦
販売開始日 2017-06-13
金額 ¥1,728(本記事記事公開時点)
ページ数 232
出版社 日経BP社

関連情報

情報の更新: 2018年05月24日現在