【動画】「Boxed」は梱包作業をすべて自動化。その根本的な概念とは?

「Boxed」はオンラインのコストコような会員限定のショッピングサイトです。もともとこの会社の前身としての運送会社は車のガレージでスタートしました。そんな事業も今では、すべてオートメーション化が整った素晴らしい巨大な配送施設を持つようになりました。「人を動かすのではなく、商品と箱を動かす」を念頭に置いた巨大な配送施設はすべてのワーカーと会社の大きな武器となっています。


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箱に詰めるだけの梱包作業ですが、今この配送施設では大きな産業革命が起きています。
「この工場はBoxed初めての完全に自動化された施設です」とBoxedのCTO、Will Fong氏は言います。

オートメーションは会社が大きくなったときにはとても重要。ひたすら人が動いていたら回るものも回らない。ビジネスをスケールするためには必要不可欠なシステムです。「効率化」をして、以前の作業の上をいく作業速度を実現する必要があると言います。

他の配送施設には無い、この施設独自のロボットがあるそうです。その名を「AGV」(Automated Guided Vihicles)と言います。AGVは「自動的に特定の場所に動く車両」と言う意味です。商品選定担当スタッフが、その車両(台車)に梱包に必要な製品をピックアップして乗せると、次に自動的に梱包スタッフの元に製品を持っていきます。

このアイデアの元となる考えは、「モノを人へ」ということで、梱包するために人が歩いてモノをピックアップしていくのではなく、梱包するためにモノを人へ向かわせます。これを使うことで、各部門の専門スタッフが自分の作業に集中することができます。

Fong氏は、「AI」や「オートメーション」、「IoT」などは人の仕事を代わりに行うのではなく、人の仕事をさらに効率的にするためにある、と言います。

施設内の製品の移動や箱の移動は、大きな敵だと言います。Boxed施設では、この「移動」を「コンベヤー」で行なっています。

人が一切動かなくて良いような仕組みをつくることで、梱包スタッフは「歩くこと」が少なくなり、「商品を選ぶこと」にさらに時間を使うことができます。

今でこそこんなにも巨大な施設を持っているBoxedですが、その設立当初は「CEOの家のガレージ(車庫)」の中だったと言います。もちろんそこにロボットは一切ありませんでした。

苦労と悩みをオートメーションやIoT技術によって解決し、4年半ほどで急成長したBoxedは、今ではとてつもなく大きい財産を手にいれることになりました。

Boxed Wholesaleについて

Boxedは2013年に優秀なエンジニアたちがシンプルな理念/アイデアを持って結成された会社です。そのアイデアとは、大量の商品を買う「卸売」を簡単に、便利に、楽しくすること。現在このアイデアの元作られたシステムを運用し、世界に商品を届けています。
詳しくは、https://www.boxed.com/をご覧ください。

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