【IoTおすすめ本】第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来

【IoTおすすめ本】第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来

書籍/本 「第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来」 – 記事

ダボス会議(世界経済フォーラム)の創設者として世界の経済と政治を40年間にわたって中心から観察しつづけてきた著者が、ダボス会議でグローバルエリートと行ったディスカッションを基に、来たるべきメガトレンド=第四次産業革命を詳細に解説!

内容紹介

人類の生活と常識は、根底から覆される!
ダボス会議(世界経済フォーラム)の創設者として世界の経済と政治を40年間にわたって中心から観察しつづけてきた著者が、ダボス会議でグローバルエリートと行ったディスカッションを基に、来るべきメガトレンド=第四次産業革命を詳細に解説!

  • AIやロボットに代替されるリスクが低い職業は?
  • 企業が移行を迫られる新たなビジネスモデルとは?
  • ロボットによる労働者の代替は、不平等を拡大し、社会不安を生むのか?
  • 人間の行動が予測可能になった時、そこに個人の意思やロボットとの違いは存在するか?
  • ゲノム編集や合成生物学は、人類をどう変えるか?
  • 自律型兵器やサイバー戦争は、戦争の定義をどう変えるか?

本書へ賛辞を寄せた方々
■ マーク・ベニオフ(salesforce.com会長兼CEO)
目的意識と価値観を原動力とする組織のみが、現在進行中のとてつもない技術的、社会的、経済的変化を方向づけて、果実を得ることができる。クラウス・シュワブ氏は、なぜ私たち全員が第四次産業革命の中心にステークホルダーの原則を置かなければならないのか、なぜ変化から得られる果実を私物化せずに公益も意識しなければならないのかを、説得力ある形で簡潔に述べている。本書はわが社のリーダーシップチームの必読書である。

■ ムーター・ケント(コカ・コーラカンパニー会長兼CEO)
本書は、エマージングテクノロジー(先端的技術)によって将来に生じるチャンスを理解し、難題を乗り越えたいと願う企業リーダーや政策立案者、市民にとって必読書となる。大きな変革が起きれば、どんなビジネスモデルもどんな社会も必ず影響を受けることは明らかだ。クラウス・シュワブ氏は、これまでの三回の産業革命よりも第四次産業革命が持続可能で、個人に権限移譲をし、包括的なものにするためには、個人と集団の力が欠かせないことを気づかせてくれる。

■ アンヘル・グリア(OECD事務総長)
第四次産業革命は、個別の技術が世界を変えるのではなく、新技術が使われるシステムや新技術が創出するバリューネットワークが世界を変革するのだと気づかせてくれる。生産や消費、取引などの諸活動に対して新技術がもたらす影響を理解するためだけでなく、全人類の利益となるシステムに向けた戦略の書として本書を推薦したい。

■ L・ラファエル・リーフ(MIT学長)
働き方や情報共有のあり方から、気候変動や水不足といった世界レベルの危機に至るまで、技術が人類の明日を決定づける。本書でクラウス・シュワブ氏は、人類の本質的な価値観を維持した形で未来の社会を作り上げるために、どのように技術を方向づければいいのかについて、すばらしい思考の枠組みを提示している。

■ カール・ヘンリク・スバンベリ(BP会長)
第四次産業革命によってもたらされる変化に対して、企業、業界、国家はみな胸を躍らせている。 だが歴史が教えてくれるのは、新しい思考法や新しい組織、新しい協働の方法を求めるような社会的変化や政治的変化が起きるときには、必ず経済的な混乱が起きるということだ。本書は驚くべきエマージングテクノロジーの評価と、システム変革がもたらす負の影響に対する冷静な分析、私たち全員が共通目標を胸に行動を起こせるという希望を等しく取り上げている。

目次

  1. 1章: 第四次産業革命とは何か(歴史的背景根底からのシステム変革 ほか)
  2. 2章: 革命の推進力とメガトレンド(メガトレンドティッピング・ポイント)
  3. 3章: 経済、ビジネス、国家と世界、社会、個人への影響(経済への影響企業への影響 ほか)
  4. 付章: ディープシフト(体内埋め込み技術デジタルプレゼンス ほか)

書籍情報

書籍名 第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来
著者 クラウス・シュワブ
販売開始日 2016-10-15
金額 ¥1620(本記事記事公開時点)
ページ数 236
出版社 日本経済新聞出版社

関連情報

情報の更新: 2018年05月21日現在

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