【先週のSNSトレンド】話題の記事まとめ|5月14日月曜日

【先週のSNSトレンド】話題の記事まとめ|5月14日月曜日 – 記事

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。月曜日は話題な「一般的な記事」です。

アドブロッカーズ

多くの人が、オンラインでの広告をブロックしようと様々な手立てを講じています。
Rochester Institute of Technologyの新入生Mark Drobnakは仲間と共に、オンラインの広告をブロックするプログラムを考え付きました。Pi-holeは無料のオープンソース・ソフトウェアパッケージで、Raspberry Pi上で稼動します。通常のアドブロッカーは、個々のデバイスにインストールして使用しなければなりませんが、Markのアドブロッカーは、ほとんどのアプリを含む、ネットワーク全体で利用できます。
PageFair Ltd.によれば、アメリカのウェブユーザーの18%がアドブロッカーを使用しています。
広告は、デバイスのスピードを落とし、データプランの容量を無駄に消費させ、時にはマルウェアを植えつけたりします。今まで長年にわたってネットでの広告の弊害に目をつぶってきたシリコンバレーも、5月25日にEUのGDPRが施行されることなどから、ようやく重い腰を上げざるを得なくなってきました。
アドブロッカーの普及と比例して、デジタル専門の広告会社も2011年には100社程度だったものが、今では2000社ほどに増えています。

話題の元記事はこちら: Inside the Brotherhood of Pi-hole Ad Blockers

Android Things 1.0発表

Android ThingsとはGoogleが管理するOSで、利用者がIoTデバイスを構築し管理することを可能にします。10,000人以上のデベロッパーのフィードバックを参考にして、本日Android Things 1.0がリリースされました。
本日又、NXP i.MX8M, Qualcomm SDA212, Qualcomm SDA624, and MediaTek MT8516ハードウェアベースのプラットフォームベースのあたらなSoMsへのサポートを発表しました。
Android Thingsのコアトレントの一つは、時を経ても安全なデバイスをパワリングすることです。OTAでソフトウェアアップデートを提供します。
Android Things Consoleにはハードウェア周辺機器をコンフィグする新しいインターフェースが含まれています。

話題の元記事はこちら: Say Hello to Android Things 1.0

IoTがどのように機能するかの実例

IoTの特性であるコネクティビティにより、接続されたデバイスはネットワーク内で、データをシェアしたり解析を行ったりすることが出来ます。
IoTテクノロジーは又、IoTネットワーク内でのリモートコントロールを可能にするセンサーやアクチュエーターを使用します。
IoTソリューションの実例の一部は次のようなものです。

  • WeatherCloud - 環境センサー
  • August Smart Lock - 利便性と安全性を追求
  • Alarm.com Wellness - 在宅老人向けのスマートホームソリューション

話題の元記事はこちら: How does IoT work? Examples

NokiaがSpace Time Insightを買収し、AIをIoTビジネスに追加

Nokiaは先週、自社のデジタルヘルス部門を売却すると発表しましたが、今週はIoT部門で、カリフォルニアベースでマシーンラーニング・アルゴリズムをベースとする予測分析を提供するIoTスタートアップ、Space Time Insightを買収すると発表しました。
Space Time Insightは5,000万から6,500万ドルの資金を調達しており、2016年時点での企業価値は1億300万ドルと推定されています。
Space TimeのCEO、Rob SchillingがNokiaのIoT部門の責任者に就任します。
現状NokiaのIoT部門は小さなものですが、Space Timeの買収により、NokiaにAI分野への参入機会と共に、新たな顧客も呼び込むことになります。
Space Timeと共に同社のFedExやSingapore Energyなどの既存の顧客も、Nokiaに呼び込むことになります。

話題の元記事はこちら: Nokia acquires SpaceTime Insight, adding AI to its Internet of Things business

エッジコンピューティングとは何か

現代は、クラウドコンピューティングの時代です。
私たちの多くは、まだパソコンを使っていますが、これは主に、DropboxやGmail、Office365などのセントラライズされたサービスを利用する為です。更に、Amazon EchoやGoogle Chromecast、Apple TVなどもクラウド内部のインテリジェンスによって個人の嗜好などの情報を得ています。クラウドコンピューティングに関して驚くべきことは、世界中の大企業が、そのインフラやホスティング、マシーンラーニングに頼っており、コンピューターに関しても、Amazon、Microsoft、GoogleとIBMという極々少数のクラウドプロバイダーに頼っていることです。この中では、Amazonが市場の47%のシェアを占めています。
エッジコンピューティングとは、データに近い場所でコンピューティングが行われることです。この利点は、スピード、プライバシー及びセキュリティです。

話題の元記事はこちら: What is edge computing?

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