【先週のSNSトレンド】話題の解説記事まとめ|5月10日木曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。木曜日は話題な「解説記事」です。

IoTセキュリティに関して知っておくべき事

IoTが広範に活用されるようになると、セキュリティのリスクも増大します。なんでもネットに
繋がっている社会では、改めてIoTを省みることがなくなります。しかし、それで懸念材料がなくなるわけではありません。
先ず、外部からの脅威としてのハッキングが存在します。コンピューターと同様に、インターネットに繋がっている全ての物、例えばセキュリティカメラやモニターなどは、ハッキングの対象になります。これに対処するには、ファイヤーウォールの設置、設定の変更などがあります。
企業内部などでは、スタッフによる情報の盗み出し、なども懸念材料です。たとえスタッフが意図しなくても、不注意から重要な情報又は個人情報が外部に漏れてしまうこともありえます。これを防ぐには、スタッフ教育が欠かせません。
又、スタッフを解雇する際などには、当該スタッフの企業情報へのアクセスを制限するなどの措置をとる必要があります。

話題の元記事はこちら: What you need to know about IoT and cyber security – JAXenter

Telenor IoT Hackathon 2018

Telenor IoT Hackathon 2018では、若者やスタートアップなどに自分たちで作り出したIoTソリューションを発表する場を設けています。
参加チームは、TelenorのIoTプラットフォームを利用して、Telenorの技術スタッフから助言を受けながら、IoTソリューションを作り上げます。
同時にビジネスモデルに関しても、サポートを受けることが出来ます。
今回のイベントでは、ホームオートメーション、スマートセキュリティシステム、自動運転テクノロジー、スマートファーミング、スマートメーター、環境センサー、産業用の自動化システム、などの分野でのプロジェクトに対応するシステムに取り組むことが可能です。

話題の元記事はこちら: What is Telenor IoT Hackathon 2018 about?

IoTセキュリティチェックリストに必要な項目

広範に流通させるためには、IoTデバイスは出来るだけ安価なものが望ましくなります。そうすると、セキュリティへの懸念が増えることになります。又、速やかに市場に商品を出そうと思うと、開発段階での製品に付帯するセキュリティへの対応がおろそかになることもあります。
IoTセキュリティには、マクロとマイクロの両方の観点が必要になります。
強力なIoTセキュリティには、厳格なID及び認証プロセスが含まれます。
エッジコンピューティングを採用するのであれば、エッジコンピューティングデバイスがセキュリティ管理を提供しているかどうか、あらかじめ調べておくことをお勧めします。
OWASPはIoTアタックサ-フェスリストを作成しました。ハードウェア、ストレージなど17のアタックサーフェスを認識し、それらに関する131の脆弱性を指摘しています。
普段から、気をつけておくことは、強力なパスワードを設定する、IoTデバイスで必要の無い機能は無効にしておく、セキュリティアップデートはその都度行う、などです。

話題の元記事はこちら: What You Need on Your IoT Security Checklist

IoTとは何か

IoTとは何で、今後どの様な方向に向かっていくのでしょうか?Gartnerは2020年までには、200億近くのデバイスがIoTに接続されているだろうと予測しています。それにより、IoT製品とサービスを提供する会社の収入は、総額で3,000億ドルに達すると見られています。
2017年には、IoTという言葉は世界中で聞かれる言葉となり、あらゆる産業がIoTソリューションを取り入れるようになりました。

話題の元記事はこちら: What is Internet of Things (IoT)? | MosChip

企業がIoTに求めるもの

何がIoTの拡大の背景にあるのかを理解する為には、企業がIoTに期待するものとその現状を明らかにすることが必要です。
Ovun社が世界14カ国、1350社を対象に調査を行いました。
それによれば、調査対象の4分の1で、CIO/CTOがプロジェクトリードの役割を担っており、ほとんどの企業がプロジェクト始動から12ヶ月で、何らかの目に見える成果が現れるようになった、と応えています。
IoTによる成果の主なものは、コスト削減、プロセス改善、スタッフの生産性の向上などです。
コスト削減は、アメリカイギリスで顕著で、ビジネスプロセスの改善はマレーシア日本で成果を挙げ、競争力の向上は中国イタリアで最も指摘されています。
IoTに関する課題では、半数近くがセキュリティを挙げています。その他、多額の初期投資、継続的な投資、自社内での旧型のシステムとの統合なども挙げられました。

話題の元記事はこちら: What do Enterprises want from the IoT?