【先週のSNSトレンド】話題のハウツー記事まとめ|5月8日火曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。火曜日は話題な「ハウツー記事」です。

5Gコネクテッドカーにもたらすもの

自動運転車の実現が近づくにつれ、車に私たちの目や耳になり状況判断をするセンサーの設置が必要になってきます。これらのセンサーからは大量のデータが発生し、これが道路インフラのネットワークと交信を図るようになります。
Gartnerの調査によれば、2020年までに6,000万台のコネクテッドカーが走行している見込みです。このように膨大な数の車から発信されるデータを扱うには5Gが必要です。
5Gは、セーフティやトラフィックマネジメント、車内での拡張現実感のためのテレマティックの開発をサポートします。例えば、信号ごとにドライバーに最適なスピードをアドバイスしたり、信号無視や道路標識無視を警告したり、近隣の事故情報を提供したりすることです。
安全な車両運行の為の数々の機能も実現できますし、車内での高品質なエンターテイメントの提供も可能です。
5Gにより、次世代の自動車の実現が可能になります。

話題の元記事はこちら: What can 5G can deliver for the connected car? – IoT Now – How to run an IoT enabled business

IoTソリューションにAWSを埋め込む

IoTとコネクテッドデバイスの爆発的な増加により、デバイスのスケーラビリティ、セキュリティ及びロバストネスを保証することは難しいものになります。AWSなどのクラウド・コンピューティング・プラットフォームは、企業のIoTソリューション開発のデベロップメント・サイクルの加速度を高め、ロバストネス及びスケーラビリティを拡大します。
クラウドはストレージとコンピューティングのプラットフォームとしての認識が一般的ですが、その他にも多くの機能を持っています。AWSは、その中でも極めて優れたものです。
AWS IoT Coreは、IoTデベロッパーをAWS IoT SDKで支援します。これは、アプリ開発に必要なハードウェアに従って最適なSDKを選択するものです。
又、AWSは企業のインフラ開発コストを軽減するストレージ及びコンピューティングサービスを提供しています。このサービスには、リアルタイムの解析やデータアクセスが含まれています。しかも、デベロッパーはクラウド内の必要なデータに瞬時にアクセスすることが可能です。

話題の元記事はこちら: How to Embed AWS to any IoT Solution?

IoTプラットフォームの選択のしかた

産業型IoTシステムをスマートに管理する為には、フレキシビリティとコントロールを併せ持つIoTプラットフォーを利用することが必要です。
ドイツのソフトウェア会社、Software AGが3つのステップを紹介しています。

  1. IoTプラットフォームはオープンであること - 旧式、最新に関わらずシステムに対応し、将来の拡張にも制限無く対応できるもの
  2. アジリティ - 環境の変化に敏捷に対応できること
  3. セキュリティ

話題の元記事はこちら: How to choose an IoT platform? “Be open, agile and secure,” says Software AG

ServiceNowがParloを買収

ServiceNow社は、シリコンバレーを拠点とする、AI及びNLUワークフォースソリューションの提供会社Parloと、金銭面のみで他に条件の無い買収に合意し、今月末までに買収を完了させる、と発表しました。
Parloのユニークなアルゴリズムは、機械との交信をより会話調にすることで、タスクの完了をより早く、簡単で楽しめるようにします。改まった口調で機械に話しかけることなく、いちいち意識をせずに機械と交信でき、これがひいては、職場での生産性の向上に繋がります。
ServiceNowは自社のNow PlatformにParloのテクノロジーを追加します。

話題の元記事はこちら: ServiceNow acquires Parlo, AI workforce solution – IoT Now – How to run an IoT enabled business

最新のブロックチェーン情報

Gartnerの2018年CIO調査によれば、組織内でブロックチェーンを採用していると応えたCIOは全体の1%に過ぎず、実験的に採用していると応えたのは8%に過ぎないということが分かりました。更に、77%のCIOは自分が勤める組織は、テクノロジーに興味は無く、テクノロジーデベロップメントに投資する計画はない、と回答しています。
Gartner Fellwの副社長、David Furlongerは「ブロックチェーンが何であるかを理解し、現状では何が可能で、将来的には組織、産業及び社会をどう変革できるのかと比較する必要があります」と語ります。彼は更に、ブロックチェーン開発にただ飛び込んでいくことは、組織に重大な問題を引き起こす可能性を生じ、投資の失敗、この画期的なテクノロジーを拒否することにも繋がりかねません。
業界別では、テレコム、保険・金融業界はブロックチェーン計画や実験に他の業界よりも積極的に取り組んでいます。他の業界でも、ブロックチェーンに興味は示していますが、現状はまだ、成り行きを見守っているところです。

話題の元記事はこちら: Gartner survey reveals the scarcity of current blockchain deployments – IoT Now – How to run an IoT enabled business