【先週のSNSトレンド】話題の記事まとめ|5月7日月曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。月曜日は話題な「一般的な記事」です。

Microsoftの大躍進 - Azure、AIIoTがクラウドのハイパーグロースを200億ドル規模に拡大する

Microsoftの四半期のクラウドからの収入は60億ドルに達しました。その他、Satya Nadellaのクラウドビジネスも58%の成長を見せ、Amazonのクラウドも49%の成長で54億4,000万ドルに達しました。Amazonは数字的には検討していますが、Microsoftとの差は、更に広がっています。Microsoft CloudとAzureの成功の秘密は何でしょうか?

  • 潤沢に統合されたIaaSPaaS及びSaaS
  • インテルジェント・クラウドからインテリジェント・エッジへの企業形態の変換
  • ITを顧客のために、よりシンプルにしている
  • Azure Cosmos Databaseが1億ヒットを記録
  • Azureがデベロッパーの間で大人気
  • 産業型IoTに活用されている
  • 核となる投資分野選定の成功
  • クラウド分野がまだ比較的新しい分野である
  • 統合の負担をカスタマーにかけさせない
  • AIとデータに更なる成長機会を見出している

話題の元記事はこちら: Microsoft Soars: How Azure, AI And IoT Are Driving Cloud Hypergrowth At $20-Billion Scale

新たなハッキングツールが、DVRとそのビデオフィードへのアクセスを可能にする

アルゼンチンセキュリティリサーチ専門家、Ezequiel Fernandezが、いくつかのDVRブランドのプレインテキストの資格情報を簡単に抽出できるツール、getDVR Credentialsを発表しました。これはCVE-2008-9995に対するプルーフオブコンセプトで、この脆弱性も先月Fernandezにより発見されました。
彼が発見したのは、特定のDVRのコントロールパネルにCookie:uid=adminと入力すると、DVRがアドミン・クレデンシャルを回答するということです。
今回実証したのは、TBKが製造したDVRですが、彼はその他の脆弱なDVRについてもリストを発表しています。55,000を超える、このようなDVRがオンラインで現在入手可能です。
幸いなことに、脆弱性は明らかになりましたが、現在までのところでは、CVE-2008-9995に対するアタックは検知されていません。
PCコードの変更を禁止することで、企業はアタックを検知することが出来、これを防御することが可能です。

話題の元記事はこちら: New Hacking Tool Lets Users Access a Bunch of DVRs and Their Video Feeds

韓国のIoTアソシエーション

KIoTは、2010年にRFID Association of Koreaとして創設されました。メンバーにはSamsung Electronics、CiscoIBM、Qualcomm、Telit WirelessやSymantecなどと130の専門企業が名を連ね、49社のIoT関連のデバイス企業、8社のプラットフォーム、3社のネットワークソリューション、61のSI企業、リサーチ及びデベロップメント組織、8つのPR会社と5つの大学が含まれています。
組織のプレジデントは、現在はSK Telecomが務めています。

話題の元記事はこちら: Korea IoT Association

プリンストン大学が開発したIoTインスペクター・ツール

プリンストン大学の研究者が、IoTデバイスのセキュリティとプライバシーを解析する、IoT Inspectorを発表しました。デバイスがインターネットに送信したデータを解析して、判断を下します。
多くの場合、消費者はデバイスがその製造元と交信することは理解できますが、第3者とも交信するとは思っていません。しかし、例えばSamsungのスマートTVを起動すると、テレビは、Google Play、Netflix、CBSなどとも交信を行います。火災報知機や電球、スマートプラグのようなデバイスですら、交信を行っています。
調査の結果、多くのIoTデバイスが基本的な暗号化や認証システムの分野で遅れをとっており、
消費者の行動が、IoTデバイス・トラフィックから推測できることが明らかになりました。

話題の元記事はこちら: IoT Inspector Tool from Princeton

IOTAのブロックレス・ブロックチェーンはIoT基準になりうるか?

IOTAのブロックレス・ブロックチェーンは元々M2Mのマイクロペイメントのために開発されました。
世間が、ようやくブロックチェーンという言葉に慣れてきたと思ったら、今度はタングル(Tangle)という言葉が出てきました。これは、IOTAのために最適化された、マイクロトランズアクション・クリプトトークンの背景にあるデータ構造です。IOTAは、Bitcomなどで利用されている大規模なブロックチェーンに比べ、何億ものデバイスが接続されている場合にも活用できるように、軽量で機能的なインフラを備えています。このIOTAで最も革新的なものが、タングルです。タングルは、分散化されたピア・ツー・ピアネットワークで、DAGを使ってブロックではなく、レッジャーを作ります。マイニングを行う必要も無く、デジタルデバイス間で直接、安全なデータトランズアクションが行えます。
タングルの利点は、ハイスループットに対するスケーラビリティ、IoTフットプリントとの互換性、トランズアクションが無料、安全性、などです。
FujitsuがこのIOTA技術を自社のIntelliedgeソフトウェアに取り入れ、工場の生産ラインをモニタリングし、自動化の向上に利用しています。

話題の元記事はこちら: Can IOTA’S blockless blockchain become the IoT standard?

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