【先週のSNSトレンド】話題のリスト記事まとめ|4月27日金曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。金曜日は話題な「リスト記事」です。

スマートホームデバイスに関して、知っておくべき11の事柄

IoTが家事や家の仕事に革命を起こしている、ということは間違いありません。
しかし、話を聞いたり、好みを把握したりプライベートな情報を送信したりするガジェットのことを良く知っておくことはとても重要です。消費者が知っておくべきことを紹介します。

  1. コンパティビリティ
  2. セントラルプラットフォームシステム
  3. インターネットシステムがダウンしたらどうするか
  4. 個人情報が送信されるという意識を持つ
  5. システムを最大限に利用するなら、事前のプランニングが鍵
  6. セットアップコスト
  7. 長期的に見たコストセービング
  8. セキュリティの脅威
  9. 個人情報をどう守るか
  10. システムに完璧さを最初から求めない
  11. IoTはまだ初期段階だと理解する

話題の元記事はこちら: 11 things you need to know about your smart home devices

IoTセキュリティに関する6つの神話

IoTデバイスは、それがどこで使われているものでも、セキュリティが脆弱なものが多く、心配の種は尽きません。
Forrester社のMerritt Maximに依れば、1,000名以上の従業員を持つ企業の意思決定者の92%が、自社が使用するIoTデバイスに対するセキュリティポリシーがあると言っていますが、そのセキュリティツールが充分だと考えているのは、そのうちの47%に過ぎません。
IoTデバイスとシステムのセキュリティに関して、一般的に信じられている神話は以下のようなものです。

  • IoTデバイスのハッキングには、特別な才能が必要だ
  • ハッキングは映画やテレビの中だけの出来事だ
  • IoTデバイスにセキュリティを100%施すのは不可能だ
  • デフォルトのユーザーネームとパスワードを変えれば、セキュリティは完了する
  • 会議室で使用するスマートTVにはビルトイン・セキュリティが備わっている
  • IoTデバイスもラップトップやスマホと同じ方法でアップデートできる

話題の元記事はこちら: 6 Myths About IoT Security

スマートホームのデータをビジネスに活用する3つの方法

Oomaの統計によれば、現在64億から130億のスマートホームデバイスが使用されており、USでは、2021年にはスマートホームの数の28%の成長を見込んでいます。
スマートホームはIoTで支えられており、Gartnerによれば、これは既に2,350億ドル産業で、一日平均550万デバイスが接続されています。IoTデバイスは消費者と交信して、サービスや情報を提供していますが、同時に消費者の嗜好やライフスタイル情報を、GoogleやFacebookなどに発信しています。自社の製品がIoTデバイスで、消費者からの情報を収集できるのであれば、それをビジネスに役立てる方法は以下のようなものです。

  1. 利用者の行動を追跡する
    例えば、自社製品が一日のうちで何時、何度くらい利用されているかの情報が簡単に収集できる。
  2. カスタマーエクスペリエンスとエンゲージメントの向上
    製品の不具合を利用者より前に察知して告知する。
  3. セールスを伸ばす
    利用者が好むアフターセールス情報を発信して、追加セールスなどに結びつける。

IoTを介して収集した情報をいかに効果的に活用するかが、ビジネスの将来と業界での位置づけを左右します。

話題の元記事はこちら: 3 Ways How Businesses Can Use Data from Smart Homes

IoTセキュリティの脆弱性を最小化する10のヒント

Online Trust Allianceが、IoTテクノロジーを採用している企業のために、IoTの脆弱性が組織運営に支障をきたさない為の、新たな10の提案を発表しました。

  • 全てのデバイスのパスワードは、デフォルトから変更し、デフォルトパスワードを変更できない設定となっているデバイスは使用しない。
  • ネットワークに付け加える前に、全てのサービスを慎重に調査する
  • ファイヤーウォールの裏側にもう一つネットワークを設定しておき、危険なデバイスが核ネットワークに到達できないようにする。
  • 物理的妥協点を探す
  • スイッチを入れたらオープンWiFiネットワークに接続するような設定は修正する。
  • マルファクターが侵入できるオープンソフトウェアポートがないことを確認する。
  • 可能であれば暗号化を取り入れる。
  • システムアップデートの必要性を定期的にチェックし、実行する。
  • 製造者の保証期限が切れた製品は使用しない。

話題の元記事はこちら: 10 tips to minimize IoT security vulnerabilities

Roth IRA向けのIoT2銘柄

これからは「スマートなもの」の時代です。
最初に紹介するのはSierra Wireless (SWIR)です。同社の株価は数年前の倍になっています。
Sierra Wirelessのビジネスはシングスをコネクトすることで、デバイス-クラウド間のソリューション提供ビジネスのリーダーです。最近ではVolvoとの契約を発表しました。
同社の株は、製造業におけるIoT導入の遅れから、大量に売られましたが、これが解消され、5Gが開始されれば、瞬く間に買いに転じることは明らかで、株価が低い今の間に購入しておくことが得策です。
もう一社は、CenturyLink (CTL)です。こちらは近年、あまりよい報道がでず、株価は下がっていますが、IoT分野が持ち直せば、株価上昇は近いと思われます。近年固定電話数の減少で、一般消費者部門からの収入は減っていますが、エンタープライズ及びグローバル部門は成長を見せています。
スマートシティが急速に増えており、CenturyLinkが恩恵を受けることは明らかです。現在抱えている問題も2-4年の間には解決される見込みで、このような期間での投資を考えているならば、この銘柄はお勧めです。

話題の元記事はこちら: 2 IoT Stocks For Your Roth IRA

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