マイクロフォーカス社、業界初コンテナベースやマルチテナントの自動管理ソリューションを一般公開

マイクロフォーカス社が提供するサービスマネジメントオートメーション-X、高度な分析機能を活用して、このサービスをエンドユーザーが利用する際の操作を最適化し、運用コストも削減します。
これは、真のお客さま満足を提供し、仮想化、ベアメタル、またはパブリック クラウドの環境へ展開するための唯一のソリューションです。

マイクロフォーカス社(ロンドン証券取引所:MCRO、ニューヨーク証券取引所: MFGP )は、本日、新製品サービスマネジメントオートメーションのメジャーリリースを発表しました。サービスマネジメントオートメーション-X(SMA-X)は、チャットボット (人工知能を活用した自動会話プログラム) を搭載した仮想エージェント、モバイルアプリケーション、統合ソーシャルネットワーキング、光学式文字認識とスマートメールによるスマートチケットを提供して、業界で最も魅力的なお客さまの体験価値を生み出します。

さらに、SMA-Xは、組織や管理サービス プロバイダ (MSP) が最も厳格なサービス品質保証 (SLA) に、費用効果のあるやり方ができるようにする、業界初のコンテナベース (仮想化技術) のマルチテナント方式の環境です。完全なデータ主権を実現することで、SMA-Xのお客さまとMSPは、データプライバシーとコンプライアンスの要件を満たし、サービスデータのセキュリティと現在位置を保証することができます。

マイクロフォーカスのIT運用管理担当の、営業上級部長 (シニア バイス プレジデント) 兼ゼネラルマネージャであるトム ゴーグエン氏は、次のように語っています。

「基盤となる高度な分析と優れた自動化技術により、サービスマネジメンオートメーション-Xは、使いやすいソリューションで、この市場では最も簡単に管理できるソリューションです。」
「SMA-Xはコンテナベースのマルチテナント方式の環境で、従来のサース (サービスとしてのソフトウェア) やオンプレミス製品 (システムの自社設備運用) と比較して、お客さまに最も幅広い導入オプションを提供し、何百万人ものお客さまのお役に立てることができます。」

アドバイザリー企業のフォレスターリサーチ社の主席アナリスト、 チャールズ ベッツ氏は、次のように語っています。

「デジタル化には、ますます高度化したサービスマネジメントが必要です。」
「デジタル化が加速するにつれ、従来の発券ワークフローシステムに適した定常作業がますます自動化されています。」

サービスマネジメントオートメーション-X:デブオプス (開発運用手法) による迅速なITサービスマネジメント

サービスマネジメンオートメーション-Xの主な拡張機能には次のものがあります。

コンテナベースの配信
あらゆる環境で実行可能な高度なITソリューションの構築と展開をする現代的な基盤を通じて、お客さまに確実性を提供します。
高度なデータ管理機能により、データ主権の完全な制御と柔軟性を、お客さまは得ることができます。

パブリッククラウドで実行
アマゾンウェブサービスのエコシステムに配備されたサービスマネジメントオートメーション-Xインスタンス (実体) をインストールして使用する機能を提供することにより、お客様のアプリとデータの、実行と保存の柔軟性を高めます。

コードレスとバージョンレスの設定
オンボードを加速し、自動アップグレードにより総所有コスト (TCO) を削減し、お客さまが新しい機能や特徴にほぼ即座にアクセスできます。

最新のユーザー エクスペリエンス
アナリティクス (アクセス解析ツール) と自動化によって、お客さまに最適なサービス体験を提供します。ネイティブアプリは、外出先で管理が必要な重要なタスクに焦点を絞り、合理化されたネイティブインターフェイスでウェブサービスポータルを補完します。仮想エージェントは、継続的なお客さま支援を強化するために、ライブチャット統合または電子メールによる自動支援を提供します。投票機能、翻訳機能、アプリ「友人が尋ねる」、ソーシャルコラボレーション機能を使用して、アンケート調査などでコミュニティからの回答を求めることで、エンドユーザーの自主性を高めることができます。チャットオプスは、サービスエージェントとツールの連携を可能にし、より迅速な解決とナレッジを再利用することで改善をもたらします。

マルチテナントマネージドサービスプロバイダのサポート
業界をリードするマルチテナントと、システムの規模の変化に柔軟に対応できる度合いの高さ (スケーラビリティ)を実現し、世界的規模から地域密着までに及ぶ範囲で、マネージド サービス プロバイダ向けの、クラウド内の一部及び全体への展開の柔軟性を実現します。

追加のエンター プライズアプリ (業務用ソフトの種類)
既存のサービス管理アプリの一覧に、運用プロジェクト管理、人事管理ワークフロー アプリおよびサービス ポートフォリオ管理、財務追跡、アイデアと提案管理などの一連の分析ベースのアプリを追加します。ホット トピック分析を使用して変更を作成する。業界をリードするIDOL (インテリジェント データ操作層) 分析を使用して、変更管理とサービス エージェント (自動ハードウェア問題報告機能) を改善します。

強化されたスマート チケット アナリティクス
業界初の光学式文字認識および機械学習システムを採用し、要求するサービスを受け入れ、データの配送経路を決定します。その結果、お客さま全体を引き付け、迅速かつ容易にソリューションを提供し、エージェントをスマートで効率的な自動化されたプロセスに結びつけるサービス管理が実現します。

ペンハーゲン大学のシステムマネージャであるメテ ホフマン氏は、次のように語っています。

「デジタル企業の要求に応えるためにITを変革するにつれて、マイクロ フォーカスが重要なパートナーであるとの考えが深まって行きます。」
「サービスネジメントオートメーション-Xは、電話番号の削減とそれによるサービスデスクの負荷を軽減する、最新のユーザーインターフェイスを備えたセルフサービスを提供します。」
「したがって、次世代のサービスマネジメントとして定義付けできると確信しています。」

可用性 (システムが継続して稼働できる能力) と追加情報

サービス マネジメント オートメーション-Xは、2017年11月に提供が開始され、その後のアップデートは四半期ごとにリリースされる予定です。マイクロ ォーカスは、アライアンス (提携) サービスおよびバックエンドサポートとともに、特別なMSP (マネジメント サービス プロバイダ) 契約および価格設定を提供します。お客さまは、データ主権法を遵守するために、地域内もしくは国内のサービス プロバイダを選択することになります。

サービスマネジメントオートメーション-Xの詳細についてはこちらをご覧ください。
リンクトインやマイクロ フォーカスに参加して、@ Micro Focus Twitterに沿って進んでください。
ツイッター上のサービスマネジメントオートメーション-XおよびITOM ソフトウェア ソリューション スイートの詳細については、それぞれマイクロフォーカス ITSMおよびマイクロ フォーカス IT オプスをご参照ください。

マイクロ フォーカス社について

マイクロ フォーカス社は、ハイブリッド ITの世界に新しいテクノロジーを取り入れることで、お客さまが既存の運用から飛躍することを支援する、独自の立場にある世界的なエンタープライズ ソフトウェア企業です。 その内容は、分析機能を内蔵したエンタープライズ グレードの、システムの規模の変化に柔軟に対応できるソリューションです。
世界的に発信できるポートフォリオをお客様に提供し、開発部門、ハイブリッドIT、セキュリティやリスク管理、予測分析などのお客さま中心の技術革新を実現します。
詳細はwww.microfocus.comをご覧ください。

編集担当者:
アンドリュー・エヴァンジェリスタ
マイクロ フォーカス
+1 650-258-5943
Andrew.Som.Evangelista@microfocus.com

情報1
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2017年8月2日

出典:マイクロ フォーカス
関連リンク
http://www.microfocus.com
2017年9月18日 07:45 アメリカ東部標準時

原文はこちら: Micro Focus Announces General Availability of Industry First, Container-Based, Multi-Tenant Service Management Automation Solution

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