【先週のSNSトレンド】話題のハウツー記事まとめ|4月24日火曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。火曜日は話題な「ハウツー記事」です。

産業IoTとデータチームへの7つのレッスン

データ及びIIoTチームがIoTサービスを取り入れる際に、考慮すべき点を提示します。データと接続されたプロダクトは表裏一体だと言うことを忘れてはいけません。
レッスン1. ソリューションから始めるのではなく、問題や解決したい課題から始める
レッスン2. IIoTプロジェクトの実装に際して優先順位を決める
レッスン3. 大きな目標を掲げ、小さなことから始め、失敗から学ぶ
レッスン4. 社内の部署やデータの壁を打ち破る
レッスン5. データの持つストーリーを語る
レッスン6. IIoTチームに動機付けとやりがいのある課題を与え、競合に転職しないように
   気を配る
レッスン7. 上の6つのポイントを継続して実行する

話題の元記事はこちら: Seven lessons for Industrial IoT and data teams: How to forge a path to success

Arduino/ESP8266 mydevices Cayenne及びMQTTを使ってIoTを構築する方法

先ず最初のシナリオは、Arduino又はESP8266に接続したセンサーからデータをクラウドに送信する場合です。もう一つのシナリオは、MQTTを使ってデバイスをリモートコントロールする場合です。この場合は、MQTTプロトコルを利用してArduino(又はESP8266)をコントロールします。
最初のステップは、デバイスをCayenneプラットフォームにコンフィグすることです。
接続が確立されたら、今度はCayenneがAruduino/ESP8266からのデータを受け入れるようにコンフィグします。これで、IoTデバイスを接続することが出来ます。その為に、自分のArduino IDEにCayenne Libraryをインポートします。Libraryがインストールされたら、File → Example → Cayenne MQTT → Connectionsで、デバイスを探します。
最後にArduinoがMQTTを介してCayenneにデータを送信するためのチャンネルのコンフィグを行います。

話題の元記事はこちら: How to build an IoT system using Arduino/ESP8266 mydevices Cayenne and MQTT

Software AGが語る事業の失敗を避ける方法

Bernd GrossはIoT産業はターニングポイントを迎え、現在のフォーカスは実際のプロダクト/サービスを実行することにある、と述べます。
GrossはIoTをプロジェクトに取り入れることを推奨し、それに3つのステージを設けています。データに裏打ちされた行動、データに裏打ちされたプロセス・インテグレーションそして学習と開発です。多くのプロジェクトがマシーンラーニングやAIに性急に取組み、失敗の憂き目を見ています。失敗を避ける為には、各段階に充分な時間をかけることが重要です。
磐石な基盤を作る為には、次の3つの事柄を考慮することが大切です。
第一は、実用最小限のプロダクトを早急に市場に送り出せること。次はプラットフォームがオープンでフレキシブルであることを確認することです。そして、強固なセキュリティ対策を採ることが重要です。

話題の元記事はこちら: IoT Tech Expo: SoftwareAG on how to avoid becoming another statistic

MicrosoftのユーティリティIoTへの大きな貢献

Microsoftが今後4年間でIoTに50億ドルの投資を行うと発表しました。ユーティリティIoTをサポートする総合的なクラウドエコシステムを構築するとのことです。
これは、同社が最近DellやHPEとパートナーシップを組んで発表した、ネットワークエッジ・サーバーシステムの延長上にあり、組織がIoTプラットフォームを介してジェねレートされた情報の管理・プロセスを簡単に行えるようにするものです。
エネルギー及びユーティリティアプリ分野でのIoTは、2017年の214億ドルから2022年までには599億ドルへと拡大すると推定されています。これは魅力的な市場です。
既に多くのユーティリティ関連企業が、Microsoft Azureプラットフォームを利用してIoT戦略のサポートを行っています。

話題の元記事はこちら: Microsoft gives a big boost to IoT in utilities – IoT Now – How to run an IoT enabled business

IoTが中小企業の成長に貢献

IoTを企業戦略に組み込む組織は増え続けていますが、中小企業ではこの動きは顕著ではなく、その結果、これが成功の妨げとなっています。
ビジネスマネージメント・コンサルタントのAnalysys Masonの調査によればイギリスの中小企業の51%はIoTについて知らないか良く分かっておらず、23%は全く興味を持っていないということです。
中小企業経営者でよくある誤解は、IoT開発に際しては自社で投資を行わなければならないと考えていることです。実際には中小企業やスタートアップを支援するシステムは、市場にあふれており、どうやって見つけ出せばよいかを探るだけでよいのです。
インダストリー4.0テクノロジーは、更に進化し私たちの生活に大きな影響を与えることは、避けられないことです。中小企業がこの機会を最大限に利用する為には、このリソースを学ぶ機会をもっと与えられることが重要です。

話題の元記事はこちら: How SMEs can use IoT for business growth – IoT Now – How to run an IoT enabled business

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