【先週のSNSトレンド】話題のハウツー記事まとめ|4月10日火曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。火曜日は話題な「ハウツー記事」です。

Azure IoT SDKからサポートを受ける方法

Azure IoT SDKは、全てGitHub上で開発されています。そのコードはオープンソースで、デベロッパーはマスターブランチと直接やり取りすることが出来ます。SDKの主任プロジェクトマネジャー、Yi Zhongが開発チームがどのようにコードとSDKを利用するデベロッパーをサポートするかを紹介します。

話題の元記事はこちら: How to get support for Azure IoT SDKs

競争力のある産業型IoT エッジを提供する方法

現代の機器はスマートなものです。ですから、新たな機器(IoTエッジ)を選定する際には、何を達成したいのかの目標を明確にする必要があります。
IoTエッジにインテリジェンスを与える、とは機器の操作にもっと自主性を持たせることです。
IoTエッジで成功する為には、以下の事柄を考慮することが必要です。
IoTエッジ開発に着手する以前に、システムレベルでの前提条件を整理することが必要です。例えば、ソフトウェアとハードウェアの整合性などです。
主要なファンクションごとにIoTエッジのコンポーネントを分けておく必要もあります。これで、スピードと柔軟性を得ることが出来、それぞれ別のチームで開発作業を行うことも可能です。
もし、問題が発覚した場合には、初期段階で設計に関わったものに確認するなどして、後々の修正費用の発生などを防ぎましょう。実装後にも問題が発生することはよくあります。セキュリティやブラウザーの整合性を高めるための定期的なアップデートは必要ですし、その都度余分な経費がかかることもあります。

話題の元記事はこちら: How to deliver a competitive Industrial IoT Edge?

IoTデバイスをハッキングする方法

何でも試してみたくて、IoTデバイスのハッキングを考えてみたことがありますか?
ネットなどで検索を始めると、すぐにあまりに情報がありすぎて、その割にはステップバイステップガイドなどは存在せず、混乱してくることでしょうね。
ここでは、出来るだけ簡潔に説明していこうと思います。
IoTとは、インターネットに接続されたモノのことですが、IoTにはセキュリティ上の課題が存在します。
ハードウェア・ハッキングでは、ポートを表面に引き出したり、ファイヤーウォールを解除したり、機密事項にアクセスしたりが可能になってしまいます。
ウェブやモバイル、ネットワークでは、認証の脆弱性、安全性の低いネットワーク、ウェブダッシュボードの顧客サイドでの脆弱性などが問題です。
IoTデバイスにハッキングをする為には、先ずシステムの脆弱性をチェックし、ハッキングのエントリーポイントを探り出し、Binwalkなどを使って、ファイルシステムを抽出し、対象物をハッキングします。モバイルやウェブサイトでは、アプリやダッシュボードの脆弱なポイントを探り、そこから進入します。BluetoothBLEが最も一般的なコミュニケーション・プロトコルなので、そこでやり取りされている情報を傍受することも可能です。

話題の元記事はこちら: How to Hack IoT Devices? (with InfoGraphic)

コネクティッドカー・アプリを保護する方法

IoT機能を搭載した車が市場に現れていますが、現状では、コネクティッドカーはサイバーアタックの格好の標的だと思われています。ここでは、コネクティッドカー・アプリをサイバーアタックから守る方法を紹介します。
2020年までには新車の100%がコネクティッドカーになると予測されています。2億台近い車両は、アプリ開発者にとっては魅力的な市場です。しかし、車がネットに接続されていると言うことは、ハッキングにより、車の施錠をはずし盗難したり、車の現在位置が特定されたり、GPSに侵入して間違った場所に車を誘導したり、といったことが起こりえます。
このような脅威を避ける為に、アプリ開発者は常にセキュリティを念頭に置いたアプリ設計を行うことが必要です。それには、2段階の認証ステップや、難解なパスワード設定などが含まれます。
リアルタイムのセキュリティ警告や、定期的なセキュリティアップデートも欠かせません。

話題の元記事はこちら: How to Protect Apps for Connected Cars – DZone IoT

デジタルヘルスがヘルスケアに大変革を起こす

2017年には、デジタルヘルスの分野に470億ドルの投資が行われました。
デジタルヘルスは複雑な分野で、その大部分が医療施設の外でのヘルスケアを実現するテクノロジーやサービスから構成されています。他の分野と同様な多極化と病院や医療機関の負担軽減を目指すものです。高齢化社会による慢性疾患の増加なども、この傾向を後押ししています。
デジタルヘルスの代表的なものとしては

  • ビデオ電話による医師の問診
  • スマートウォッチの活用による患者のリモート管理
  • モバイルアプリの活用による患者治療
  • 糖尿病管理
  • スマートホーム機能の活用による独居老人の健康状態や行動モニタリング

などがあります。

話題の元記事はこちら: Digital health is becoming a disruptive force in healthcare – IoT Now – How to run an IoT enabled business

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