【先週のSNSトレンド】話題の記事まとめ|4月9日月曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。月曜日は話題な「一般的な記事」です。

MicrosoftIoTに50億ドル投資する理由

Microsoftは次の4年間でIoTに50億ドルの投資を行う事を発表します。全ての顧客が事業をトランスフォームでき、コネクテッド・ソリューションを達成できるようにすることが、当社のゴールだからです。
A.T.Kearneyは、2020年までにIoTにより、1.9兆ドルの生産性の向上と1,770億ドルのコスト削減が達成されると予測しています。この成長をサポートする為、鍵となるIoTセキュリティ、開発ツール、IoTとエッジ向けのインテリジェント・サービスへのR&Dを継続していきます。
今日Microsoftはデバイスのオペレーティング・システムから、これをコントロールし安全に提供するクラウドサービス、解析そしてビジネスアプリまでの、事業を開始するにあったて必要な全てのサービスを提供しています。
将来にわたっても、全ての業界のビジョンを実現する為の手助けを継続して行っていきます。

話題の元記事はこちら: Microsoft will invest $5 billion in IoT. Here’s why. – Internet of Things

起業家や投資家がスマートレボリューションに注目すべき理由

スマートホーム、が急速に「普通のもの」になりつつあります。私たちは家の中の旧式のアプリを徐々に接続性のあるものへと取り替えています。
2014年に世界中で販売されたスマートデバイスは100万個でしたが、2020年にはその数が2億3,300万に拡大することが予測されています。
スマートデバイスの開発は魅力的なビジネスで、どの様な業界であっても「スマートな」製品を開発することは可能です。
重要なことは、新しいスマートプロダクトが、既に使われているソリューションシステムに統合可能であることです。例えば、窓の日よけシステムを開発したら、そのシステムが単体で稼動するのではなく、「Alexa、XXXの日よけシステムにブラインドを下げるように言ってちょうだい」と話しかけたら、それが問題なく実行できることです。

話題の元記事はこちら: Why Entrepreneur-Investors Should Jump on the Smart Revolution — Like, Now

スマートシティには、スマート市民が必要

2015年には、スマートシティに148.5億ドルが費やされ、2020年までにはその数字が344.5億ドルに倍増するだろうと予測されています。
BitcoinNewsによれば、2050年までに世界の人口の66%が都市部で生活するようになるだろうということです。人口密度が高くなることで、我々は汚染を規制したり、エネルギー消費量や効率を見直したり、とより良い住環境を創造することが必要になります。
スマートシティが最大限に機能するためには、ミレニアル世代が主導権を握ることが必要です。
スマートシティにはIoTが不可欠ですが、現状ミレニアル世代(18歳から29歳まで)の85%はスマートホーム・デバイスを所有していません。ミレニアル世代の中で、スマートホームへの関心が低く、優先順位も低いことが懸念されます。
この世代では、わずか15%のみが、自分たちの意見がスマートシティ建設に反映される、と考えているにすぎません。しかし、実際にはこの世代こそが、スマートシティから最も恩恵を受ける世代なのです。ミレニアル世代は、スマートシティのコンセプトを理解し、積極的にかかわりを持っていくことが大切です。

話題の元記事はこちら: Smart Cities Need Smarter Citizens: Millennials Should Take The Lead Now

2018年はアプリがエッジ化する年になる理由

全てのアプリは早晩クラウド上で稼動することになるでしょう。
しかし、例えば、自動運転車が毎秒100MBのデータを収集し、それをクラウドに送信して瞬時の解析・判断を仰ぐとなると、現在のセルラーネットワークでは対応し切れません。自動運転車を問題なく動かす為には、データはセンサーに出来る限り近いところでプロセスされなくてはなりません、ネットワークのエッジか又は車そのものです。
今日、アメリカの4,000万世帯がAlexaやGoogleなどのスマートスピーカーを利用しています。そして、今年の終わりまでには、世界中の20%のスマホにマシーンラーニング機能が付加されると見られています。
ビックデータ、データサイエンス、マシーンラーニング、ディープラーニングなどが、製品や企業活動に組み込まれて来ています。このような中で、エッジはマシーンラーニングモデルをより精密で迅速にする機会を提供しています。

話題の元記事はこちら: Why 2018 will be the year apps go to the edge

IoT – インターネット・オブ・ティース(歯)

科学者が2mm X 2mmのセンサーを歯に装着して、何を食べたかモニターできるシステムを開発したと発表されました。現在、塩と糖分、アルコールの検知が可能だということです。センサーは、データを追跡するデバイスとワイヤレスで交信します。今後更に多くの種類の食品や化学物質を検知できるようになるでしょう。
構造的には化学物質を検出するクロマトグラフィーと類似しています。このテクノロジーは元々、歯科医が口腔の健康状態を測るために利用した、トゥース・タットゥから発想を得ています。

話題の元記事はこちら: The IoT (Internet of Teeth)

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