ADVANTECH、AIAビジョンショーでM2M通信を実現するE2I(機器インテリジェンス)技術を発表

組み込み型で耐久性の高いコンピューティング製品・ソリューションの開発・製造の世界的リーディング企業が、北米最大のマシンビジョンとイメージング技術の展示会に出展。

ADVANTECH(アドバンテック)は、組み込み型で耐久性の高いコンピューティング製品、サービス、IoTソリューションの世界的なメーカーであり、2018年4月10-12日にハインズコンベンションセンター(ボストン、マサチューセッツ州)で開催されるAIAビジョンショーに出展します。

ADVANTECHのE2I(機器間インテリジェンス)技術とマシン間通信を可能にするアプリケーションの展示とデモンストレーションに加えて、ADVANTECH応用自動化製品部門のマネージャー、Jasper Hsu氏が、4月11日(水)14時から14時45分の時間で、「組込み(エンベデッド)ビジョンシステムとIIoTを用いてIndustry 4.0を促進」というテーマで講演を行います。

Hsu氏は次のように述べています。

「これは、マシンビジョンとイメージングシステムの能力を向上させる、当社のエンベデッドソリューションを、システムインテグレーターの方々に紹介する絶好のチャンスです。ビジネスプロセスを改善するだけでなく、私たちの日常生活までもより良いものにすることが出来るのです。人間とマシンの、またマシン同士の高度な通信を可能にするこのシステムは、不良品を識別する予測監視機能を持つロボティックスにより、自動車、電子、製薬業界のメーカーや企業の工場の生産性を上げることに貢献します。」

ビジョンショーは、マシンビジョンとイメージングのコンポーネントとソリューション分野で、北米における代表的な展示会で、現実的で実践的な研修に焦点を当てたカンファレンスも実施しています。

北米最大規模のコンポーネントとシステムの展示会を閲覧できるだけでなく、出席者は、業界をリードする企業による、新しいテクノロジーを体験することも出来るのです。例えば、人々が食べたり飲んだり使用したりするもののより良い品質管理から、メディカルスクリーニング、そして迅速な薬の開発に至るまでの技術等です。

ADVANTECHはFortune 100に入る有数のメーカーと提携しており、下記のライブデモンストレーションや製品の展示を行います:
WISE-PaaS / EnSaaS – WISE-PaaSはクラウドサービスを強化するために設計されたクラウドベースのソフトウェアプラットフォームです。そして、安全なマルチテナンシーアーキテクチャを提供し、ADVANTECHドメインのクラウドサービスや顧客独自のクラウドサービスの頑強なデータプラットフォームを作ったり、E2I機能を有効にしたりする、自動拡張機能があります。

VPS-3100 – ADVANTECHの頑丈でコンパクトな組み込みビジョンシステムには、インテル®N3160 4コアのBraswellプロセッサが搭載されています。 GigE Vision Offload Engine(GoE)機能は、画像を再構築する専用の補助プロセッサのGigE Visionプロトコルの負荷を大幅に軽減します。 最大2.0Gb / sのデータ転送速度を持つ、2つの独立したギガビットイーサネットポートがあります。ここに複数のGigE Visionデバイスを接続可能で、最小限の力で、大幅に強化されたコンピューティングパワーと接続性を実現します。

WISE-4000 製品シリーズのワイヤレスセンサーノード – Wi-Fi、モバイルネットワーク、LoRa低電力広エリアネットワーク(LPWAN)技術を活用し、ADVANTECHは3種類のワイヤレスセンサーノードを開発しました。その三種は、具体的には、センサー統合ノード(WISE -4200シリーズ)、高性能IP65定格ノード(WISE-4400シリーズ)、ソーラー充電式ノード(WISE-4600シリーズ)です。これらのワイヤレスセンサーノードには、産業および屋外アプリケーション向けのデータ収集、ワイヤレス伝送、電源機能が装備されています。

AIIS 3000シリーズ – ADVANTECHのAIIS 3000シリーズは、マシンビジョンによる、AOI、ラベル検査、アラインメント検査などの機械自動化アプリケーションと並んで、PoE(Power over Ethernet)ビジョン、USB3ビジョン、豊富な入出力(I / O)インターフェイスがあり、高性能計算と低消費電力、インテリジェントな管理を実現し、製品寿命も長くすることが出来ます。

ARK-3000シリーズ – ARK-3000シリーズは、高性能コンピューティングのIntel Core i、マルチIO拡張、広い対応温度範囲を特長としており、オートメーションシステム、ファクトリオートメーション、キャビネット統合に最適です。

Vision ShowのADVANTECHブースは#632AIA となります。ADVANTECHのソリューションについて詳しくはこちらをご覧ください。

ADVANTECH(アドバンテック)について

ADVANTECHは、1983年に創立され、信頼性の高い革新的な組み込みシステム(エンベデッドシステム)及びオートメーション製品とソリューションを提供する世界的なリーディングカンパニーです。同社は、1,000以上の製品ポートフォリオと、世界の92の主要都市で8,000人以上の有能な人材ネットワークを有し、多様なIoT製品、顧客重視型の設計サービス、グローバルロジスティクスサポートを提供し、インダストリー4.0を促進しています。高品質で、高性能なコンピューティングコンポーネントのハードウェアとソフトウェア、プラットフォームの開発と製造で、30年以上に及ぶ実績で名高い同社は、数十億ドルの規模となり、多様な市場セクターのパートナーと緊密に連携を取って、多くのアプリケーションに対するエッジツークラウドのソリューションを提供しています。そして、スマートシティ、スマートファクトリー、および高度な産業IoT、商業用IoTを牽引し、地球上でインテリジェントな世界を実現するという会社の共通のビジョンを達成しています。
詳細については、 http://www.Advantech.com をご覧くださいADVANTECHの情報は Facebook, Twitter, LinkedIn、 Google+ でもご覧頂くことができます。

メディア連絡先:
Leslie Licano, Beyond Fifteen Communications, Inc.
leslie@beyondfifteen.com | 949-733-8679 x 101

原文はこちら: Advantech to Unveil E2I (Equipment to Intelligence) Technology and Applications Enabling Machine-To-Machine Communication at AIA Vision Show

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