誰も欲しがらない15の変なIoTデバイス

地球にはたくさんの人がいます。我々は毎日の生活のために熱心に働き、苦労し、汗を流し、社会および科学技術へ多大な功績を収めてきました。

しかし、私たちは信じられないほど怠けることもあります。どっちがソファから立ち上がってリモコンを探すのかでルームメイトともめて、自分でつけたNetflixで激怒し、また外に出ないで出前をとったりします。
IoTによって様々な情報が素早く繋がることで、立ち上がりブラインドを締めるというような面倒な行為をしなくても済むようになったためです。

残念なことにIoTによってネットと接続できる多くのものはほとんど必要のないものだったりします。

最近発表されたこのトイレットペーパートラッカーを見てみましょう。
トイレに入って紙がないということはないですか?心配することはありません、あるユーチューバーは、スマートトイレットペーパーディスペンサーを発明しました。これはトイレットペーパーが少なくなってきたらアプリ経由であなたに通知するようになっています。本来たった1本か2本のスペアを置いておくか、ポケットにティッシュを入れておくかするだけで済むことです。それなのにわざわざディスペンサーをインターネットに接続するなんてとても馬鹿げています。

今ではインターネット接続機器の問題はよく知られています。ですが、ここではこんなトイレットペーパートラッカーのような、くだらないアイテムを紹介していきます。

1. Trakz

間違いなく追跡する必要がないものをあえて追跡する多くのデバイスがあります。そんな中このTrakzはあなたのペットが餌をどれくらい食べているのかを教えてくれます。

2. HidrateSpark

水を飲むことを決して忘れないように輝くスマートな水筒です。「喉が渇いたときに水を飲む」というコンセプトは、今では流行りません。また、水を飲むことを思い出させるアプリがすでにあります。本当に水筒が輝く必要があるでしょうか?

3.Kérastase Hair Coach

ジャイロスコープ、加速度計、マイクを使用して髪の音を聴くスマートなヘアブラシ。間違った方法でブラッシングしているかどうかが音でわかります。

4.Egg Minder

冷蔵庫にある卵のトレイは、あなたが残した卵の数と卵の新鮮さを確認することができます。「箱の上の消費期限を見る」というアナログな手法とは大きく違い、水に入れても大丈夫です。

5. i.Con


インターネットと接続できるデバイスをポケットに入れるのを忘れないでください。コックリングに似ている「スマートコンドーム」i.Conは、男性にベッドの中でいかにダメだったかを教えてくれます。

6. We-Vibe

WeVibeのような、インターネットに接続されたバイブレーターやディルドのブランドはいくつかありますが、これらには深刻なセキュリティ上の欠陥も含まれています。とにかく、性的なこととインターネットを接続したいのなら、もってこいです。

7.Garageio

ガレージドアを開けるような、ちょっと手間なことがあります。Garageioは、あなたのスマートフォンでガレージのドアを開けることができます。そのためだけの愚かなデバイスです。

8. Amazon Dash


Amazon Dashのボタンはすべて悪いわけではありません。特に、ボタンは基本的に無料なので、大きくかさばる、重いものを注文する時にはとても便利です。しかしその他のものには必要ありません。誰がピスタチオを買うためにダッシュボタンが必要になるのでしょう?毎日ピスタチオを食べる習慣のため、新しいピスタチオをいつも注文しているのでしょうか?もしピスタチオのダッシュボタンを持っている人がいたら50回押して説教をしてあげたいです。

9.ネスプレッソのプロディゴ

ネスプレッソの小さなコーヒーポッドがなくなったときにあなたに教えてくれるBluetooth接続のコーヒーマシンです。

10. Shuttereaze

このスマートプランテーションシャッターは、長い1日の後ブログを書き終わった後に起き上がってシャッターを閉じるという負担を軽減します。Kickstarterが言っているように、

手が届きにくいシャッターとなると、それが日常の日課だとしても、とても面倒になります。必要なのは、それを遠隔で、そして自動的に行う方法です。言い換えれば、スマートなシャッターが必要です。」

11.Bluesmart luggage

Bluesmartの コネクティッドキャリーは、自重を測定し、携帯電話を充電し、自動で鍵をかけることができます。

12.グリフィントースター


トーストがあなたの希望した焼き加減になったときに通知を送ってくれるGriffinの100ドルのBluetoothトースターです。ちなみに私のトースターは8ドルで、いつでもちゃんと焼いてくれます。

13.グリフィンミラー

グリフィンからはさらに馬鹿げたアイテムがあります。グリフィンは接続された鏡も作っています。この鏡は電話からの通知、天気予報、そしてグリフィンのトースターからの情報を鏡の表面に触れると表示することができます。

14. CloudPets


ぬいぐるみの動物や病気のロボットなどを含め、市場には子供向けのIoTと接続されたおもちゃがたくさんあります。
私のような子供がいない人からすると、今ではおもちゃもインターネットに接続されているというニュースがとても信じられません。シンプルな古いテディベアでは何がいけないのでしょう?オールドテッド(TED)はなぜクラウドと話をする必要があるのでしょうか?Cloudpetsのデータベースから子供と両親の数百万の情報が漏洩したというニュースを聞けばあなたも考え直すでしょう。

15.フリップフロップ

おそらく最も無駄にインターネットに接続された機器です。このフリップフロップはチップが搭載され、さらにアプリも備わっています。しかしフィットネスの追跡データが、見えるのではなく、その代わりに、クーポンなど割引に関する情報を送ってくれます。

私がこれらから学んだことは、「人間と資本主義、この2つは本当に愚かで無駄なこと」ということです。

原文はこちら: 15 Idiotic Internet of Things Devices Nobody Asked For