【先週のSNSトレンド】話題のハウツー記事まとめ|3月20日火曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。火曜日は話題な「ハウツー記事」です。

スマートホームをセットアップする方法

スマートホームテクノロジーは、ごく最近のものと言うわけではありませんが、ここ10年でスマートホームマーケットは格段に大きくなりました。そして、ここ数年でかなり身近なものになりました。
しかし、スマートホームをセットアップするのに専門業者に依頼した場合、5万ドルから75万ドルの費用がかかります。数百ドルかけて自分で設定する方法もありますが、時間と忍耐と技術が必要となります。全てを設定するには数ヶ月要することもあり、かなりのスタミナを要求されます。
セキュリティも大きな課題です。
テキサス州オースティンを本拠とする、スマートホームの専門会社、Kasita社の技術部門のトップJason Jaynesによれば、消費者は徐々にスマートホームに関してわけが分からない状態から、管理する状態に移行していると言うことです。最終的に目指しているのは、察すると言うことです。私たちはテクノロジーを良く理解できるようになり、更に重要なのは、テクノロジーが私たちを良く理解できるようになることです。

話題の元記事はこちら: How to set up a smart home

適切なIoTプラットフォームを選ぶ方法

IoTはカタチを変えながら、長年にわたって私たちと共にあります。適切なIoTプラットフォームを選ぶことは、色々な意味で大切です。
マシーンラーニングとIoTにより、企業は顧客に関する正確な情報を入手することが可能です。
何年にも渡って組織に大きな影響を与え得る適切なIoTプラットフォームを選ぶにはいくつかの鍵があります。それらは、スケーラビリティ、既存のプロトコルだけでなく新規のプロトコルもサポートすること、価格モデル、クラウドインフラ、別々のエンドポイント、などです。
成功を収める為には、適切な規模を持ち、統合可能なプラットフォームが不可欠です。
プラットフォームを選ぶ際には、サービス提供者に自社の必要とする事柄と制約を正しく伝えることで、最も適したサービスを選ぶことが可能になります。

話題の元記事はこちら: How to select the right IoT platform

IoTの有効利用するために、ビジネスをオーバーホールする方法

ハイパフォーマンスな組織は、IoTを既にフロントラインとして捉えており、データとマシーンラーニングを活用して、競合他社の更に先を行っています。これらの組織はIoTをモノを接続する新しいテクノロジーではなく、ビジネスの意思決定をより正確に行うツールとして捉えています。
IoTデバイスとマシーンラーニング能力を組み合わせることで、組織の神経系統を作り出し、自社のオペレーションや顧客がどのように自社の製品と関わっているのかを学ぶことができます。
この情報をフィードすることで、データに基づいた意思決定を行うことが出来ます。
組織が、その意思決定のためにどのようにIoTを活用できるかをシンプルに3段階の“コネクトラーニングループ”を使って説明すると、

  1. ターゲットバリューの仮説
  2. 接続とデータ収集
  3. 行動可能なインサイト

となります。
この方法を用いれば、何年もかけなくても、又巨額の予算を使わうことなく、IoTの利点を理解することが出来ます。誰でも、どんな組織であっても、即刻これを試してみることが可能です。

話題の元記事はこちら: How to Overhaul Your Business to Take Advantage of the Internet of Things

ブロックチェーンを使ってIoTを守る方法

IoTとブロックチェーン・テクノロジーが私たちの生活する世界に革命を起こそうとしています。
これらのテクノロジーはまだ生まれたばかりですが、ForbesによればIoT市場は2020年までに2億6,700万ドル規模に達すると予測されていますし、ブロックチェーンも同様な躍進を遂げると言われています。ブロックチェーンは元々2009年に仮想通貨取引のベースとして開発されました。
eSecurity Planet誌が発表した数字では、IoTを利用している企業のうち、48%が何らかのセキュリティに関する被害を被ったと言うことですが、ブロックチェーン・テクノロジーを活用することでこれが改善されることが期待されています。
ブロックチェーンの利点は、分散型で作成されたデータをその時点に戻って消去・書き換えすることが出来ない、などで、これによりセキュリティはもちろんですが、データの信頼性も保障されます。一極集中型データ管理で起こりうる中心部へのサイバーアタックの危険を回避できます。
又、ブロックチェーンではそのネットワークにアクセスする為には、特殊なコードを入力しなくてはいけないので、全てのデータへのアクセスには記録が残ります。

話題の元記事はこちら: How to Secure the Internet of Things (IoT) with Blockchain

スマートホームデバイスはハッキングの餌食 - どのようにその脅威から身を守るか

Alexaが突然笑い出す、ということはスマートテクノロジーに関する懸念の内にも入りません。
スマートホームの一番の懸念は、簡単にハッキングされてしまう、と言うことです。
イスラエルのBen-Gurion大学のサイバー研究者たちが、実験を行い、店舗で購入したセキュリティカメラやベビーモニター、ドアベルや温度計などへのハッキングに成功しました。ハッキングに成功した後、ベビーモニターから大音響の音楽を流したり、リモート操作でカメラをオンにしたりすることにも成功しています。これらのデバイスは通常、簡単に破られてしまうパスワードしか初期設定しておらず、また消費者も購入後にパスワードの変更などは行わない為、ハッカーの格好の餌食です。
ハッキングの被害を防ぐ為に消費者が出来る第一のことは、信頼できるメーカーの製品を購入すると言うことです。そして、ソフトウェアのアップデートをこまめに行い、見破られにくいパスワードを設定することも大切です。

話題の元記事はこちら: Smart Home Devices Are Easy to Hack. Here’s How to Protect Yourself

【先週のSNSトレンド】話題のハウツー記事まとめ|3月20日火曜日 世界のIoTに関するレポート公開中