エピカー社がラディントン社と代理店契約。インド国内の中小企業支援をさらに強化

エピカー社の代理店になるラディントン社、エピカー社のERPソリューションをインド国内の製造業に供給し成長を下支え

エピカー社の代理店になったラディントン社のアナンダ・チャークラバーティ社長は

「エピカーのERPサービスは『インダストリー4.0』と呼ばれる新たな産業構造に備える企業に、製造面でも流通面でも力になるでしょう」

と話しています。

ERP(enterprise resources planning)サービスとは、財務、人事、顧客管理などの業務をサポートするサービスです。またインダストリー4.0とは、ドイツ政府が提唱する、第3次であるIT革命の次の「第4次産業革命」のことです。

エピカー社は、業務用に特化したソフトウェアを全世界で販売する企業です。そのエピカー社が2日、ラディントン社とインド国内全域を網羅する代理店契約を交わしたと発表しました。

インド国内最大級の技術系代理店であるラディントン社は今後、エピカー社の約2万社に及ぶ現行の再販業者を選別し、統括することになります。

ラディントン社のチャークラバーティ社長は

「エピカー社のERPサービスは、成長いちじるしいインドの中小企業にうってつけのサービスです。当社のポートフォリオにエピカー社のERPを追加することができれば、市場を拡大できるでしょう。エピカー社のERPは、現代のビジネスツールとして有用なだけでなく、将来的にもインダストリー4.0に対応しようとする顧客にマッチします」

と述べています。

一方、エピカー社の執行副社長サビー・ギル氏は次のように述べています。

「インドは世界で最も成長している国であり、さらにデジタル先進国でもあります。インド最大の技術系代理店であるラディントン社は、地元企業をデジタルによって変革させ、成長させる力を持っています。地方担当の副社長のティル・バンガダムは、顧客企業のERP業務を支援し、それは私たちの成長にもつながります」

ラディントン社は今後、エピカーのERPソリューションをインド国内に広めるために、再販業者の選定や指導を行います。一方のエピカー社は、マーケティングやサービス提供、訓練、パートナー認定する「アピカー大学」などを通じて、ラディントン社をサポートしていきます。

ラディントン社とは

1993年創業の、インド最大のソリューション企業です。インド以外にも、中東、アフリカ、トルコスリランカバングラデシュシンガポール、CIS(旧ソ連に属していた独立国家共同体)に拠点があります。
世界の200以上の企業に対し、パソコンやネットワーキング、ソフトウェア、消費財、生活財などの製品を供給しています。
公式ホームページはwww.redingtonindia.comです。

エピカー社とは

製造、流通、小売、サービスの各部門において、それぞれの業界の特性に合わせた適切なソフトウェアを開発しています。様々な顧客のニーズに40年以上にわたって応えてきたことで、クラウドやホストコンピューターや自社運用コンピューターなどにおいて、幅広いソリューションを提供しています。
公式ホームページはwww.epicor.comです。

原文はこちら: Epicor Partners with Redington to Grow Presence in India and Support Small to Medium Size Manufacturers

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