【先週のSNSトレンド】話題のハウツー記事まとめ|2月27日火曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。火曜日は話題な「ハウツー記事」です。

産業用IoTで一度限りのフィーチャーを構築する落とし穴

産業用IoT(IIoT)カスタマーは、頻繁に完全に機能的なエンド・ツー・エンドソリューションを要求するので、プロダクトチームはその顧客限定のフィーチャーを有するプロダクトの制作に合意することがよくあります。しかしこれは利益率に悪影響を与える可能性が大きいです。
ほとんどの産業用IoT顧客がカスタマイズされたプロダクトを望む現状で、利益を確保するにはどうすればよいのでしょうか?
鍵となる戦略は、プロダクト・カスタマイゼーションをあらかじめIIoTプロダクト戦略に組み込んでおくことです。どの程度までカスタマイズするかを初期段階で決定しておくことが必要です。一度決定を下したらこれをIoT決定フレームワークチャートを使って検証し、全体へのインパクトを探ります。カスタマイゼーションは、デバイスのソフトウェア・ハードウェア、クラウドプラットフォーム、クラウドアプリ、などに活用できます。

話題の元記事はこちら: How to Avoid the Trap of Building One-Off Features for Industrial IoT Products – TechProductManagement

リモートSIMがモバイルヘルスケアを変える

リモートSIMはM2MおよびIoTテクノロジーには欠かせません。eUICCのArkessaリプログラマブルSIMソリューションはOEMsデザインに変革を与え、エンタープライズ・グレードのIoTソリューションを提供します。
2018年にはモバイルヘルスケアソリューション、Actisteが市場に出ます。これは糖尿病患者のデータインターネットに接続されたポケットサイズのデバイスを介して、患者と医療機関の間でシェアするものです。Brighter ABによって開発されたActisteは世界中で消費者とヘルスケアセクターの双方の市場に販売されます。
eUICC搭載のデバイスは、ArkessaのMVNOサービスを介して遠隔で自動的に管理されます。
2040年までには6億4,200万人の糖尿病患者が見込まれるのを受け、このデバイスへの需要はさらに高まることが予測されています。

話題の元記事はこちら: Remote SIM provisioning transforms the mobile healthcare experience – IoT Now – How to run an IoT enabled business

IoT入門 - DIY Blynkボードの構築方法

Blynkボードを使ったSparkFun IoT スターターキットはESP8266を基本に10以上のプロジェクトがプレロードされており、IoTとエレクトロニクス・コンセプトの基礎を学ぶには最適です。
ESP8266はWiFiが組み込まれたチップで、もともとArduinoボードに使用されていたオープンソース・ハードウェアです。
構築に必要なのは、ESP8266ベースのデベロップメント・ボード、Arduino IDEを備えたコンピューター、USBケーブル、WiFi、スマホ、LEDとBlynkアプリをダウンロードしておくことです。
まず、Arduino IDEを開き、Go to Sketch –> Include Library –> Manage Librariesを選んで、Blynkを選択してインストールします。SparkFun HTU21D、Adafruit NeoPixel、SparkFun TSL2561も追加でLibrariesにインストールします。
Blynkボード・ファームウェアをダウンロードします。作業を完了したらLEDを使ってテストを行います。 

話題の元記事はこちら: Get started with IoT: How to build a DIY Blynk Board

Alexander Paharukovのトップ3IoTセキュリティアーキテクチャとその適用方法

完璧なIoTセキュリティアーキテクチャというのは存在するのでしょうか?これは存在しえない、というのが巷の意見です。欧州ネットワーク情報セキュリティ庁(ENISA)がこのトピックに関して解析を行い、少なくとも8つの異なるアーキテクチャを発見しました。これに関しては、私の以前の記事でも紹介しています。
まったく機能しないセキュリティアーキテクチャもあるのでしょうか?当然あると思います。
IoTセキュリティアーキテクチャの鍵は、特定の攻撃からIoTシステムを守ることができるかは簡単に証明できますが、攻撃を事前に察知できるかどうかです。

話題の元記事はこちら: Alexander Paharukov: 3 Top IoT “security” Architectures and How to Fix Them

テレコム事業機会 - どのようにIoTを現金化にするか

IoTはテレコム会社にとって収益源の上位に上がるものですが、その現金化とシステムのビジネスモデル化が課題です。
現状、テレコム会社の収益の96%を伝統的なテレコム事業から得ており、IoTからの収益は極わずかです。
現状、電話会社にとって難しいのが、IoTにおける役割を明確にすることです。
例えばインターネットゲームの利用者は、高額なインターネットサービスは望みませんが、データラグは彼らのゲームの主人公にとっては死活問題なので、データラグのないインターネットが必要です。
又、電話会社はリアルタイム解析の分野の役割を担うことも可能でしょう。
Apple Watchはアプリの開発者と電話会社が協働した良い例です。
スマートシティスマートホーム、スマートカーやIoTを利用した農業などが現金化にとってのよい機会ですが、これを実現するためにはラグの排除、戦略的決定、機会の共有、などのハードルをクリアしていかなくてはなりません。

話題の元記事はこちら: Telecom Opportunities: How to Monetize IoT

医療市場におけるAIソフトウェア、ハードウェア、サービスなど、人工知能の22のユースケースを紹介 世界のIoTに関するレポート公開中