NetComm Wirelessと兼松コミュニケーションズはNTTドコモにM2Mデバイスの承認を発表

NetComm Wireless Limitedと兼松コミュニケーションズ株式会社は本日、6,300万人以上の加入者を持つNTTドコモに、NetComm Wirelessの、NTC-6200-12とNTC-6200-13の2つのスマートルータモデルを導入することを発表しました。
これら2つのルータにより全国にあるドコモの3Gネットワ​​ークをM2Mサービスへと顧客アクセスを拡大します。

日本政府は、NTTドコモなどのネットワーク事業者が国内外の顧客に価格競争力のあるM2Mソリューションを提供するパートナーシップを構築することで、M2M(Machine-to-Machine)/ IoT部門からのICT産業の成長を期待しています。 NetComm WirelessのNTC-6200-12とNTC-6200-13は、日本市場の高度な要求を満たすために開発されたもので、ドコモのInter-Operability Test(IOT)をパスし、ドコモのM2Mサービスへの信頼性の高いアクセスを提供します。

この技術により、企業はオンライン上の管理サイトからそれぞれの世界中の重要な資産やシステムの監視と管理をすることができます。 NTC-6200-12およびNTC-6200-13には、数多くの通信インターフェイス、シームレスな統合とオープンなカスタマイズ機能があり、建設機械、機械、監視カメラ、デジタルサイネージなどのリモート資産をリアルタイムで完全に制御できます。どちらのデバイスも、問題のトラブルシューティング、ファームウェアのアップグレード、および新しいアプリケーションの任意の場所からの展開を可能にします。

兼松コミュニケーションズのコーポレート・セールス部門担当執行役員西山浩司氏は、

「企業は、オープンで適応性のある3G M2M技術を使用して実現された新しい効率を最大限に活用するためにビジネスモデルを調整しています。グローバルなM2M機能の日本市場への導入がもたらすコスト効率の良い接続と通信技術の提供についてNetComm Wirelessと引き続き協力します。」

と話しています。

「今回の発売は、日本市場における当社の強力な地位を表しており、兼松コミュニケーションズと提携して、ドコモの顧客にM2M製品のポートフォリオを提供し続けることを楽しみにしています。高効率で経済的なNTC-6200シリーズには、日本の急速な変化のペースをサポートするために必要な機能、インターフェイス、スケーラビリティが備わっています」

とNetComm WirelessのCEOで最高経営責任者を務めるDavid Stewartは述べています。

NTC-6200-12およびNTC-6200-13は、ドコモのインターオペラビリティテストに合格したJATE/TELEC認定を取得しており、それぞれVPN接続を使用してエンタープライズIPシステムと容易に統合できます。組み込みLinuxOSとソフトウェア開発キット(SDK)は、カスタムソフトウェアアプリケーションの開発を容易にします。 GPS、I/Oポート、シリアル、イーサネット、USBなどの多目的インターフェイスがモデルによって異なります。

デバイスの仕様については、http://www.docomo.biz/html/iot/をご覧ください。

原文はこちら: NetComm Wireless and Kanematsu Communications launch NTT DOCOMO approved M2M devices in Japan

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