【先週のSNSトレンド】話題の記事まとめ|2月19日月曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。月曜日は話題な「一般的な記事」です。

エジプトのスタートアップ企業が、IoTとビックデータを使ってライドシェアリングとエンターテイメントを合体

2017年に発表されたRoadCastは、カイロで最も人気のあるライドシェアリングの会社と協働で、カイロ市内の車を自社のスクリーンで埋め尽くすことを目指しています。
エジプトのモバイルは97%までがプリペイ式で、バッテリーの寿命も短いので、通勤時に動画など見ていたら、すぐに電池が切れてしまいます。」と、共同創業者でCEOのMohamed Ratebは語ります。「そこで、車に10インチのスクリーンとフリーデータサービスを取り付けたらどうかと考えたのです。」
エジプトでの平均通勤時間は30-35分で、ライドシェアリングは年代や職種を問わず、とても人気のある通勤手段です。現在は実験的に85台の車にデバイスが装着されていますが、その台数は増え続けています。
現状では、IoTを使って、乗客の利用具合のデータの収集に力を入れています。ドライバーからのフィードバックも寄せられていて、子供向けの番組が多くリクエストされています。
車に取り付けるタブレットはドライバーに無料で提供され、この費用とドライバーへの報酬は広告収入で賄われています。

話題の元記事はこちら: The Egyptian Startup Using IoT and Big Data to Add Entertainment to Ride-Sharing

5Gの世界デビューがオリンピックで実現 – その驚異的なスピード

5Gが、世界に先駆けてピョンチャンオリンピックで御披露目されました。韓国で世界で始めて紹介されたテクノロジーが全正解規模で展開可能になるのは2020年だと言われています。
5Gは4Gに比べて100倍のスピードを持つと言われ、高画質のHD映像を瞬時に送信することが出来ます。
5GAIドローン、自動運転自動車、ロボットやその他大量のデータをリアルタイムで送受信する機械にとって必要不可欠な技術です。
オリンピック終了後、この技術は一旦仕舞い込まれ、分析修正などを行った後に、来年韓国での導入開始を目指しています。
世界で5年以内に10億人の人が5Gを利用するようになり、この経済効果は2030年までに12兆3,000億ドルに上ると見られています。

話題の元記事はこちら: 5G Is Making Its Global Debut at Olympics, and It’s Wicked Fast

Googleが元Samsung CTO Injong Leeを迎え入れ、IoT分野にテコ入れ

Googleが元Samsungのテクニカル部門に12月まで勤めていたInjong Rhee氏を迎えいれ、コネクテドデバイス分野のテコ入れを図ることにしました。
Rhee氏はSamsung時代に、モバイル支払いサービス、Bixbyビジュアルアシスタント、Knoxセキュリティツールキットなどの分野で実績を挙げました。又、氏は同社のクラウド・インフラ企業のJoyent Inc.の2016年の買収にも深く関わっていたということです。
氏のアポイントメントは、Googleが2014年に32億ドルで買収したスマートアプリメーカーのNestに影響を与え、GoogleのIoT部門の再構築を目指すものだと推測されています。Nestは現在、独立して運営されていますが、Rhee氏の参画に基づき、Googleの下に置かれることになります。

話題の元記事はこちら: Google hires former Samsung CTO Injong Rhee to lead IoT business – SiliconANGLE

BigclownモジュラーIoTキット

自分だけのデバイスをあっという間に構築することができます。配線もハンダ付けも必要ない、シンプルなプラグ&メイクシステムを使い、ワイヤレスの安全なセットアップでオープンソースシステムを構築することができます。電気消費量の少ないロングレンジのサブGHzラジオテクノロジーを使いますが、電池でも使用することが可能です。自動的なスマートパワーマネジメントによって、異なるパワーソースのものを同時に使用することが可能です。
Bigclown モジュラーキットにより、モーションディテクターやセンサー、DIYのセキュリティアラームなどを作ることができます。キットにはチュートリアルやサポートがついてくるため、プロセスのすべての部分でガイダンスを受けることができます。

話題の元記事はこちら: BigClown Modular IoT Kit

2018年にビジネス界が直面する12の破壊的技術

2018年には、AIや自然言語処理などの破壊的技術やコンピュータビジョンは成熟期に入り、ビジネスにはなくてはならないものになってきました。
専門家による、今年ビジネスの行方に影響を与える破壊的技術の数々を紹介します。

  • スマートヘルステクノロジー - 今年一年で1,800万の装着可能なヘルスケアデバイスが、ビジネスで採用され、これは2021年までに4,400万デバイスに増加すると予測されます。
  • ビデオ、ビデオ会議とVR
  • チャットボット - 2020年までには人は配偶者と話す時間よりも機械に話しかけている時間のほうが長くなると言われています。
  • IoT
  • ボイスコントロールとバーチャルアシスタンス
  • ARVR、ミクストリアリティ
  • スマートマニファクチャリング
  • コンピュータービジョン
  • サービス向けAI - AIの不動産、法律、ホスピタリティ分野への進出
  • コンテイナーとマイクロサービス・プラットフォーム - 早急にアプリを開発したい企業が注目
  • ブロックチェーン
  • クラウド・トゥー・エッジ・コンピューティング

話題の元記事はこちら: 12 technologies that will disrupt business in 2018

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