【日本/海外事例集】KDDI Japan、GemaltoのコネクティッドカーとIoTソリューションを選択

デジタルセキュリティの世界的リーダーであるGemaltoは本日、世界中のコネクテッドカーIoTアプリケーションの安全な接続を可能にするため、4000万人以上の加入者を抱える日本の大手通信事業者であるKDDIへのLinqUs On-Demand Connectivity(ODC)サブスクリプション管理ソリューションと組み込みSIM(eSIM)の提供を発表しました。

その結果、KDDIは組み込みeSIMを搭載したコネクテッドカーを通じてオペレータのプロファイルのプロビジョニングが可能になります。さらに自動車メーカーやソリューションプロバイダは車のライフサイクル全体にわたってシームレスにリモートサブスクリプションができます。

自動車運転者は、いつでも、どこでも、交通や近くの設備、ナビゲーション、車両診断、緊急サービスに関するリアルタイムな情報にアクセスできます。

柔軟性と相互運用に欠いたリモートサブスクリプション管理は、IoTを導入する際の大きな課題です。Gemaltoのソリューションは、グローバルなGSMA仕様に基づいて、OEMや自動車メーカーのロジスティクスをシンプルにします。LinqUs ODCは、いくつかのIoT接続プラットフォームに統合されており、KDDIに最大の柔軟性を提供します。

「Gemaltoは長い間信頼されてきたパートナーであり、多くのプロジェクト立ち上げの成功に役立っています」

とKDDIソリューションビジネス部門のIoT事業開発部門の執行役員、執行役員桂圭一氏は述べています。

「これらのソリューションは、相互運用可能なGSMA標準に基づいており、将来的にデバイスを接続する共通の方法を提供します。世界中の500を超えるモバイルオペレーターとの繋がりが我々の成長やIoTアプリケーションの成長となり、さらに接続された世界の急速な成長となります。」

「IoTのコネクテッドカーにより、インフォテイメント、リアルタイム車両テレマティクス、利用ベース保険などの付加価値サービスの強力な拠点や、OEMなどのサービスプロバイダーに多くの機会を提供するようになっています。 Gemalto「シンプルなサブスクリプション管理により、KDDIは日本の自動車メーカーと並んで、この比較的新しい市場で世界をリードしています。」

原文はこちら: KDDI Japan Selects Gemalto’s Connected Cars and IoT solution

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