【先週のSNSトレンド】話題のリスト記事まとめ|2月9日金曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。金曜日は話題な「リスト記事」です。

2018年IoT8つのトレンド

IoT業界は急速な進化を遂げており、2018年は業界にとって素晴らしい一年になりそうです。
今年予想される8つのIoTトレンドは、以下に示す通りです。

  1. プラットフォーム、コネクティビティ、アプリのすべてが複雑にかかわりあっているので、標準化にはまだ到達しない
  2. 更なるコネクティビティとデバイス
  3. セキュリティ 
    ブロックチェーンの活用への期待
  4. 更なるIoTへの投資の促進
  5. フォグコンピューティングがもっと顕著になる
  6. AIとIoTがもっと近づく
  7. IoT-as-a-Service (IoT-a-a-S)ビジネスモデル
    -特に重機、運輸、スマートシティ分野で顕著に
  8. IoTのビックデータ解析スキルおよびAIスキルがさらに求められるようになる

今年はIoTのすべての分野で、大きな成長が図られるでしょう。

話題の元記事はこちら: 8 Trends of IoT in 2018

複数の政府がIOTA(MIOTA)に興味を示す6つの理由

IOTAは仮想通貨のプラットフォームというだけではなく、分散台帳技術にソリューションを与えるものです。
オランダが最初の国家として、昨年、これを政府組織に取り入れ、ハーレム市から導入を開始しました。日本政府が、東京都でIOTAをどのように活用することができるかを模索する一方、ドイツ政府はIOTA Foundationを正式にドイツにおいて信頼できるブロックチェーン提供者であると認識し、更にスウェーデンは、MIOTAを自国通貨クローネのデジタル版(e-crown)として検討しています。
台湾政府はIOTAと共同で台北をスマートシティに変身させる合意に達したと発表しました。
このようにIOTAが政府レベルでの信用を得る背景には、

  1. ブロックチェーン自体の有用性が認められるようになった
  2. IOTAが独自のネットワークを構築している
  3. マイニングが必要ない、そしてそのためにコストを軽減される
  4. 無限大のスケーラビリティがある

などが挙げられます。

話題の元記事はこちら: 6 Reasons Why Multiple Governments Show Interest For IOTA (MIOTA)

IoTによる公共セクターへの5つの変化

IoTは今やどこにでも溢れていますが、私たちはそのポテンシャルをやっと認識し始めたばかりです。IoT Barometer 2017/18の調査によれば、IoTを導入したことで平均で19%収益が伸びたと答えています。
世界中を眺めてみて、すでにIoTによって恩恵を受けている公共セクターは以下の通りです。

  1. 効果的なごみ処理の実現
  2. CCTVカメラによるごみの不法投棄の監視、懲罰
  3. 駐車スペース管理
  4. 街頭の点灯・消灯管理
  5. 薬品の保管、特に輸送時の温度管理

話題の元記事はこちら: 5 ways IoT is transforming the public sector

2018年注目のデジタル業界のトレンド

IoT、特にIIoTが成熟期を迎えようという今日、OT、AI、ビックデータは今年どんな役割を担うのでしょうか?

  1. IIoTの成功はOTノウハウに負う
    -IIoTで成功するためには、事業者は最適なセンサーとソフトウェアを提供でき、業界のニーズに深い知識を持つプロバイダーとチームを組むことが必要
  2. 拡張現実感(AR)が主流となる
    ARはポケモンGOで有名になりましたが、これを実際の事業に適用することで、例えばエンジニアが危険な作業環境に身を置くことなく、現場の状況を把握することが可能になったりします。
  3. AIとマシーンラーニングにより、ビックデータがより効果的な情報の宝庫となる
  4. 話題の元記事はこちら: 3 Digital Industrial Trends to Watch in 2018 – DZone IoT

    小企業にIoTが必要な5つの理由

    IDCによれば、アジアパシフィック地域のIoTプラットフォームの収益は昨年一年間で1億1,600万ドルに達し、昨年比で50.6%の増加だということです。この数字は2021年までに9億ドルに達すると予測されています。
    企業がIoTを採用すべき理由はたくさんありますが、以下にその主なものを挙げます。

    1. インダストリー・コンバージェンス(産業の一極化)がAIベースのインサイトをIoTプラットフォームへと導く
    2. クラウドベースのデリバリーが顧客中心のエコシステムを創造する
    3. IoTにより、製造業でのもっと効率的な生産が可能になる
    4. 企業が実際に不具合が発生する前に、製品の不具合を予測することが可能になる
    5. より多くの事例、事象、解決策にアクセスることが可能になる
      -多くの事例からIoTが導く解決策への信頼度が確固たるものとなる

    話題の元記事はこちら: 5 reasons why small businesses need to embrace the IoT | IBM Business Insights

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