Terso Solution社、米国に新生産施設をオープン。Rain RFIDソリューションの拡大に対応

自動サプライチェーンソリューションを提供するリーディングテクノロジー企業であるTerso Solution,Inc.は、本社があるウィスコンシン州マディソンの近くに、新しい生産施設を正式にオープンすることを発表しました。生産施設を現在の6,000平方フィートの施設から30,000平方フィートの施設へ移行することで、Tersoの生産能力は大幅に向上し、同社生産能力をグローバルに対応させる基盤となります。

Terso Solutions CEO兼社長のJoe Pleshek氏は次のように語っています。

「米国で新しい生産施設へ投資をしたのは、当社事業の実力の強さだけではなく、ヘルスケア・ライフサイエンス分野においては、在庫管理に複雑な問題があり、これを解決する最も前向きで実用的なソリューションとして、RFID(Radio Frequency IDentification:識別情報を無線通信で読書可能なICタグ)システムの導入が拡大してきていることによるものです。もちろん当社にとっても、技術とソリューションの提供を促進する手段として、自社施設に投資をすることは重要なことです。生産能力を向上させたことで、顧客やパートナーのRFID対応在庫管理のグローバルな導入を支える準備が整いました。」

Tersoの新しい生産施設は、製品開発、出荷、包装、品質試験、および製品ショールーム用のスペースを備えた、静電気放電に完全準拠した建物となっています。 この施設には、高積み用のラックとエアーリフトの作業ステーションが含まれ、従業員と顧客にとって最高の安全性と品質基準が保証されています。 また、Terso社とマディソン地域のコミュニティに新たな雇用を創出し、現在の生産チームを最大2倍に増員します。

Tersoのファイナンス&オペレーションのソリューション担当責任者Michelle Scott氏は次のように述べています。

「当社の生産能力を拡大することで、Tersoの製品に対する需要増加に応えることが可能になります。当社の生産チームは品質を重視しており、この施設においても、高い品質基準を維持するだけでなく、パートナーが安定した供給を確保することにも貢献します。」

Terso社について

Terso Solutions,Inc.は、ヘルスケアおよびライフサイエンス分野における高付加価値製品を管理する自動在庫管理ソリューションのリーディングプロバイダです。同社の製品ラインには、RAIN仕様(UHF帯の規格)の RFIDキャビネット、冷蔵庫、冷凍庫、スマートルーム、モバイルソリューションが含まれています。 Tersoは世界中に1,800以上のRFID対応センサーを導入しています。 Tersoはプロメガコーポレーション(Promega Corporation)の完全子会社で、本社はウィスコンシン州マディソンにあります。詳細は https://www.tersosolutions.com/ をご覧ください。

原文はこちら: Terso Solutions Expands Manufacturing Capabilities With New US Production Facility To Meet Growing Adoption Of Rain RFID Solutions In Healthcare And Life Science

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