【先週のSNSトレンド】話題の解説まとめ|2月1日木曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。木曜日は話題な「解説記事」です。

IOTAとは? - その概要

IOTAとは、仮想通貨のことですが、これは他のデジタル通貨、ビットコイン、イーサリアム、リップルなどはかなり趣を異にします。IOTAはIoTのために設計されているのです。
IOTAはブロックチェーンではなく、タングルと称される有向無閉路グラフ(DAG)を利用する為です。
ブロックチェーンのようにお金のやり取りの承認に関してマイナーへの手数料がかかるのではなく、本人がタングル上の直近2件のやり取りを承認することで、無料で資金の移動が可能になるのです。ビットコインの手数料は、利用者の増加に伴い高くなっているようですが、IOTAでは費用は一切かかりません。
又、ビットコインのように採掘が必要なのではなく、その発行総数(2,799兆5,300億枚超)は既に存在しています。
IOTAは現在マーケットキャップで7位を占めていて、2017年にIOTAを1,000ドル分、単価40セントで購入した投資家は、現状資産を12,500ドルに増やしています。
しかし、専門家の中には、仮想通貨の価格上昇をバブルと捕らえる向きもあり、自己資金以上の資金を投入して仮想通貨に投資するのは賢明ではありません。

話題の元記事はこちら: What is IOTA? We explain the IoT Merkle cryptocurrency

ハイブリッド・スマートウォッチとは?

ハイブリッド・スマートウォッチという言葉を聞いた事がある人は多いかもしれませんが、そもそも、これはいったいどのようなものなのでしょうか?
これは、従来の機械式の腕時計とスマートウォッチが融合したものです。タッチスクリーンなどはなく、見た目は普通の腕時計のようです。
実際にFossil Q Crewmasterの画像を使って、その機能を紹介しましょう。見た目は他のFossilの腕時計と同じようです。が、このモデルにはBluetooth接続機能が内蔵されおり、自分のスマホに接続することが可能です。iOSと Androidの両方に対応しているので、スマホの機種を限定することもありません。歩数を記録したり、スケジュールを知らせてくれたり、目覚まし時計の役割を果たしたりします。
消費電力も限られている為、通常のボタン型電池が利用でき、通常の腕時計のように耐水・防水機能があり、好みに合わせてベルトを交換したり出来ます。Fossil以外にもNokia、カシオなどでハイブリッド・スマートウォッチを商品化しています。

話題の元記事はこちら: What Is A Hybrid Smartwatch, And How Does It Work?

2018年、IoTデータをどう利用するか?

2020年には、全ての記録されたデータの10%をIoTが占めるようになると言われています。
しかし、政府や一般企業でのIoTの有効活用への取組みは始まったばかりです。
この分野には、データセキュリティやデータの所有権、情報共有、データ解析など課題が多くあります。
ビックデータから得られる予測解析及びメンテナンス予測が、2018年には主要分野となるでしょう。IoTを取り入れた製造業やエネルギー産業で、ビックデータの活用が更に進むでしょう。Mckinseyは、これによりメンテナンスコストを40%まで削減し、機械のダウンタイムを50%縮小すると試算しています。
IoTデータの活用を最適化するため、低コストのデータインフラの開発が必要となりMicrosoftや富士通などが既にIOTAブロックチェーンと協働でこのようなインフラ整備に着手しています。
古くなったものを含むIoTデータの収益化も2018年の主要課題のひとつですが、それに伴いデータの所有権などの整備が必要です。
IoTから得られるリアルタイムの情報を活用した、交通量管理方法の変更や金融機関の商品開発なども期待されています。

話題の元記事はこちら: What To Do With Your IoT Data in 2018 | IoT For All

ブロックチェーンとIoTで何が可能になるのか

2018年初頭からブロックチェーンIoTが次のブームだという報道が現れ、2019年までにIoTの20%に基本的なブロックチェーン機能が備わるという予測もあります。
現状、IoTの最大の課題はセキュリティとインテグリティです。
典型的な一極集中のデータベースとは異なり、ブロックチェーンテクノロジーは分散型なので、複雑なIoTオペレーションに障害となることはなく、情報の安全性と信憑性も保障されます。例え一部がハッキングされたとしても、全体に影響を与えることはないでしょう。
ブロックチェーンにより、コストやキャパシティの制限が軽減でき、デバイス間のコミュニケーションがより安全なものになり、クラウドやアプリのダウンタイムに影響を受けず、サイバーアタックからデータを守ることが出来ます。
先ず、金融業界でブロックチェーンの導入が行われています。IBMは大容量のクラウドインフラを利用して、サプライチェーンにブロックチェーンサービスを提供しています。
ブロックチェーンとIoTが合わさることでプログラマブル・エコノミーというコンセプトが生まれます。

話題の元記事はこちら: What Happens When Blockchain Meets IoT? | IoT For All

ビッグデータ分析とIoTとは?

ビッグデータ分析とIoT(Internet of Things)は長年にわたり使われてきた用語ですが、それぞれが何を意味し、どのように相互に関係しているかどうかについては、まだ人によって認識に差があります。このブログの記事では、これらの用語の意味と関連する情報へのリンクをご紹介します。
ビッグデータ分析とは、隠れたパターン、未知の相関、市場動向、顧客の好み、および組織が情報に基づいたビジネス上の意思決定を行うのに役立つその他の有用な情報を明らかにするために、大規模なデータセットを調べるプロセスのことを指します。

つまり、ビッグデータはデータの分析に関するもので、IoTはデータ、デバイス、および接続に関するものです。

話題の元記事はこちら: What Are Big Data Analytics and Internet of Things? | NetApp Blog