【先週のSNSトレンド】話題の記事まとめ|1月29日月曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。月曜日は話題な「一般的な記事」です。

新たなかくれんぼ型IoTボットネットが、カスタマー構築のピア・トゥ・ピアコミュニケーション上で野放し状態で見つかる

Bitdefenderは高度なコミュニケーション技術を用いて、被害者を襲い独自のインフラを構築するボットネットを、わなを仕掛けてあぶりだすことに成功しました。
これは、1月10日に最初に見つかりましたが、その後雲隠れし、1月20日に再浮上しました。
このボットネットは、1月26日現在32,000超のデバイスをコントロールしています。これはもともと12のデバイスへの感染から始まったもので、アジアからアメリカまで広範囲に拡散しています。
HNSボットネットは複雑な仕組みで機能し、ハイジャック防止機能も備え、データの流出、オペレーションの阻害などを引き起こします。
ワームのような拡散メカニズムを持ち、IPアドレスをランダムに抽出しターゲットを探します。
ターゲットにランダムポートをオープンすることで、特定のコマンドだけに反応するファイヤーウォール・ルールを追加します。
今回発見された“かくれんぼ型”ボットはより高度で複雑な機能を備えており、スパイ活動などに使用される恐れもあります。

話題の元記事はこちら: New Hide ‘N Seek IoT Botnet using custom-built Peer-to-Peer communication spotted in the wild

2018年IoMTがヘルスケアを変える

ヘルスケア業界は、他業界に比べてIoTの普及が遅れている分野ではありましたがIoMT(Internet of Medical Things)により、ヘルスケアにかかる費用の軽減などに期待がもたれています。
IoMTは患者の容態をモニターするだけでなく、現状のデータを提供することで事態が深刻になる前に対応することを可能にします。
Allied Market Researchによれば、IoTヘルスケア市場は2021年までに、全世界で1,368億ドルに達する見込みです。この成長の要因には、装着可能なデバイスの開発、センサー技術が安価で可能となったこと、などが挙げられます。
2025年までには、現在の80億の世界人口のうち12億が高齢者となるといわれています。これはインドの全人口に相当します。
IoMTはこれら高齢者により良いケアを提供し、高騰する介護費用を軽減する大きな可能性を秘めています。高齢者にありがちな薬の飲み忘れなども予防でき、又定期的なヘルスチェックなどもデバイスを通して行い、高齢者の負担を減らすことが可能です。

話題の元記事はこちら: Why The Internet Of Medical Things (IoMT) Will Start To Transform Healthcare In 2018

オープンソースIoTソリューションを考慮すべき理由

IoTはそれ自体が新たなイノベーションの潮流を引き起こし、デベロッパーにオープンソースIoTソリューションを使って、従来の枠を超えた“スマートシングス”を造りだす事を奨めています。
IoTの広がりのスピードは、過去何十年で類を見ないものです。開発のスピードについていくのは容易ではありませんが、オープンソースIoTソリューションを使えば、利用者はこのような進歩に無理なく対応することが出来ます。概して組織の必要性は複雑なので、独自のプラットフォームのみを利用する場合、新たな必要事項に対応できないことも起こり得ますが、オープンソースであれば、その都度変更することが可能です。
オープンソースIoTソリューションの例は、開発・管理・スマートIoTデバイスの統合に特化したKaa project、IoTアプリの創造に特化したMacchina.IO、JavaスクリプトベースのNetbeastなどです。

話題の元記事はこちら: This is why you must consider open-source IoT solutions

Here社、IoTビジネスの一環としてMicello(インドアマッピング)を買収

自動車市場やIntelなどを株主に持ち、30億ドルの市場価値を持つHere Technologies社がMicelloを買収したと発表しました。Micelloはスタートアップ企業で、インドアマップデータベースを提供します。
HereはMicelloの技術を活用してB2B、B2C向けのインドアマッピングサービスの提供を自社のIoTビジネスの一環として計画しています。
買収金額は明らかにされていません。
インドアマッピングサービスには、AppleやGoogleが注力していますが、Hereもこれに追随する形となります。
Micelloは既に北米フォーチュン500に名を連ねる大企業やヨーロッパ、アジア、オーストラリアなどに顧客を得ており、そのなかにはHereの株主も含まれています。

話題の元記事はこちら: Here acquires Micello to add indoor mapping as part of its IoT business unit

ヨーロッパの注目株の革新的ハードウェアとIoTスタートアップ企業

ヨーロッパで今年注目の革新的ハードウェアとIoTスタートアップ企業を紹介します。
何百年にも渡るヨーロッパ伝統の技術力に支えられた、ヨーロッパ発のハードウェアとIoTスタートアップ企業は、今後予測されるIoTの躍進に中心的役割を果たすでしょう。

話題の元記事はこちら: 20 of Europe’s most innovative hardware and IoT start-ups

【IoTレポート】5Gインフラの市場規模、2026年までに337.2億ドルに 世界のIoTに関するレポート公開中