【先週のSNSトレンド】話題のリスト記事まとめ|1月26日金曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。金曜日は話題な「リスト記事」です。

コネクテッドデバイス戦略をジャンプスタートさせる4つの要因

クラウドコンピューティングは起業のIoT採用を加速化させる媒体となっています。クラウドにより、従来型のERPや資産管理などのアプリとデバイスを接続することが可能です。LTEや5Gとクラウドにより、企業サイズに関係なく、組織はデバイスに接続しているアプリからの情報を収集が可能になりました。
企業活動を成功に導く4つのシナリオは

  • デバイス間又は機器間のコミュニケーション
  • -これが可能になることで、より効率化を図り、製造現場での工程管理などに効果を発揮します。

  • コマンドとコントロールの一極化
  • -アプリからデバイスに遠隔操作が可能になれば、管理者はすべてをコントロールすることが可能になります。モバイルアプリや装着可能なアプリなどがこれを可能にします。

  • 遠隔モニター
  • -あらかじめコマンドを設定したり、マシーンラーニング機能を活用すれば、遠隔地にあるデバイスの異常に速やかに対処したり、メンテナンスの必要性の予測などが可能になります。

  • ビジネスインテリジェンス
  • -製造工程の効率化や在庫管理などに効果を発揮します。

話題の元記事はこちら: 4 Enterprise IoT Scenarios To Jumpstart Your Connected Devices Strategy

CES2018から見えたこと、IoTVR、自動運転車の未来

CESでは、最先端技術を使った新製品が紹介されます。中にはすぐに普及するようなものから、まだ開発段階で明らかに課題を抱えたものなど様々なものが見受けられます。
以下で、CES2018から見えてきたものを紹介します。

  • IoT市場の成熟化
  • LG、パナソニックなど、IoT機能搭載の家電製品を勢ぞろい。

  • VR/ARがより使いやすく、身近なものに  
  • 自動運転車がより現実的なものに
  • -GMは2019年には自動運転車の生産に着手すると発表しました。

  • 車内エンターテインメントシステムの進化
  • -自動運転時代の到来を見据えて、4G/5GやWiFiにより可能になった車内エンターテインメント機能の充実に、各社が取り組んでいます。

  • Google AssistantとAlexiaの競争激化
  • ロボット技術の進化
  • LG、Hondaなどが完成度の高いロボットを展示

  • PC業界ではゲームが最優先分野に
  • OLEDテレビの台頭

話題の元記事はこちら: 8 top CES 2018 takeaways: what’s next for IoT, VR, autonomous cars and more

世界の食糧危機を救うためにIoTができる7つのこと

国連世界食糧計画によれば、世界で9人に一人が飢えに苦しんでいます。実際のところは、2016年にドイツで行われた調査によれば、2010年時点で全人類に必要な食糧を20%上回る量が生産されており、2050年までにはこの過剰供給が拡大することが予測されているにも関わらずです。
これには、飢餓層の購買力などの要因もありますが、世界規模での食糧配給の効率化もカギとなります。
現状、食糧の全生産量の1/3までが無駄になっています。
IoT技術を利用することで、この無駄をなくすことが可能になります。

  • 費用対効果の高い収穫および保存管理が可能に
  • 既存の配給網を改善
  • -現状南アジアおよび東南アジアでは、食品廃棄物は貯蔵および運搬の過程で最も発生しています。

  • 常時モニタリングが可能なことで、食品鮮度、冷蔵状態などを効率的に管理
  • 富裕国家での購買習慣の変化を促す
  • -IoT搭載のスマート冷蔵庫などで、冷蔵庫の中身を無駄なく管理することが可能に

  • 長時間鮮度を保つことが可能に
  • 情報が共有できることで、余剰食品を必要とされるところに配給することが可能に

話題の元記事はこちら: 7 ways the Internet of Things can end world hunger

42 Technology社Linde GasesのIoTテクノロジー化を実現

新開発のIoT搭載EVOS DCiバルブを活用することで、産業用ガスシリンダーバルブのデータをクラウドに送信・保存することが可能になりました。これはガス業界で初めての完成されたガス管理システムです。
アプリをPCやスマホ、タブレットなどに搭載することで、ユーザーはすべてのシリンダーの現在地やガスの種類、残量などのデータを収集することができます。
このデバイスは、また顧客のオペレーション管理、経費節減、在庫管理などにも成果を発揮します。
Linde Gases社のDerrick Hiltonはこのデバイスによって、同社が顧客により高い付加価値を提供することが可能になったと述べます。同社は現在、イギリスおよびドイツでより徹底したフィールドテストを実施しており、将来的にはさらに市場を拡大することを目指しています。

話題の元記事はこちら: 42 Technology assists Linde Gases develop IoT technology

IoTプロジェクト失敗の5つの要因

MacKinsey & Co., のRichard Kellyが異なるセクターでの多くのIoTプロジェクトを研究し、その成功と失敗を研究しました。彼によれば、IoTプロジェクトの失敗には以下の5つの要因があるということです。

  • 一度にすべてのことを実行しようとする
  • -IoTの可能性は無限大だが、その中で問題解決に本当に必要なものだけを選択する

  • 完璧な開発と展開サイクルに固執する
  • -根幹部分及びセキュリティには妥協は許されないが、自社の製品を最先端に位置づける為には柔軟な対応が必要

  • 技術開発に関して、一匹狼の立場をとる 
  • IoTを単なるテクノロジープロジェクトとして取り扱う
  • -IoTは全社を挙げてのトップレベルプロジェクトと捕らえられるべき

  • IoTを自社の企業風土や文化から切り離してしまう
  • -全ての製造業で自社の製品からIoTが切り離せなくなっている現状を踏まえ、全社を挙げての挑戦の気風を作ることが成功を呼ぶ

話題の元記事はこちら: 5 Reasons IoT Projects Fail

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