【先週のSNSトレンド】話題のハウツー記事まとめ|1月23日火曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。火曜日は話題な「ハウツー記事」です。

IoTアプリをSAP Cloud Platform IoT Application Enablement上に構築する方法

先ず、デバイスがSAP Cloud Platform IoTサービスに接続されており、ツインがデバイス上に作成されていることを確認してください。
ここからSAP Web IDEを使ってナノ環境にアプリを開発します。

SAP CP IoT AEからデバイスにコマンドを送ることが可能な状態になりました。しかし、開発を開始する前にナノ環境の中にデスティネーションが存在しているかをチェックするのを忘れないでください。

確認が取れたら、SAP Web IDE Full StackをSAPクラウドプラットフォームのナノ環境で実行することが出来るようになりました。これで、IoTアプリのテンプレートをウィザードで利用することが出来ます。

基本操作、画面表示などを確定します。Thing ModeleアプリまたはSAP CP IoT AE API’sを介してロケーションを特定します。CSRFトークンをフェッチして、グローバルなポストマン環境でロケーションを設定します。SAP Web IDEプレビューで結果を確認します。

話題の元記事はこちら: How to build an IoT app on top of SAP Cloud Platform IoT Application Enablement

IoT経済で成功する方法

過去において、企業の成功はまず製品ありき、だと考えていました。
新版の書籍インバージョン(反転)・ファクターでは、自社の製品がどのように消費者のニーズを満たしているか、が重要になります。その良い例がZipcarです。Element AI社のLinda BernadiとOpen Learning 社のSabjay Salma教授、Fred & Daniel Fort FlowersがIoTで接続されたデバイスが企業の根幹を変えるかを語ります。

現実社会とデジタルを共存させるIoTは人々のニーズを適える強力なツールです。

Amazon、Airbnb、Uber、Google、Tesla、Appleその他諸々の大小の企業が既にそれに気づいています。本書は企業がその道を辿るためのものです。

話題の元記事はこちら: How to Thrive in the IOT Economy

SAP Application Enablement上でルートを表示する方法

今日の記事では、SAP Cloud Platform IoT Application Enablement上にちょっとしたIoTフリースタイルアプリを構築する方法を解説します。

先ず、テンプレートからフリースタイルIoTアプリを選択します。アプリの基本情報、データソース、ページレイアウトなどを確定します。
ウィザードが準備できました。IoTコントロールを開いて、Map(マップ)をドラッグしてビューにドロップします。今のところ、Mapは白紙なので、ここに新たなルートを追加し、最後にonlnitメソッドを定義します。これでマップ上にルートを表示することが可能になりました。
ここに更に現地点を表示させることも可能です。これを活用することで、物流データのビジュアル化などが可能です。

話題の元記事はこちら: How to display a route in a SAP Cloud Platform Application Enablement IoT Application

ローパワーの意味すること - 産業用センサーの為の長距離カバレッジ

Strategy Analytics社のAndrew BrownによるActility社Matt Baconへのインタビュー。

【質問】Actilityの顧客が産業用環境のために採用しているIoTアプリは何ですか?

【回答】わが社の主要アプリはThingParkというコミュニケーションプラットフォームです。KPNやOrangeなどがこれを利用しています。Inmarsatとの提携で世界初のグローバル規模のLoRaWAN IoTプラットフォームを可能にし、ルワンダでのスマートシティ構築に関わっています。

【質問】Actilityが産業用IoTソリューションに貢献しているのはどんな分野ですか?

【回答】フランスベルギーオランダでエネルギーグリッドのデマンド・レスポンスシステムを展開しています。又LoRaWANを使えばデバイスからの信号を40-50メートル離れた複数のゲートウェイでピックアップでき、結果、バッテリー寿命も延びます。従来のものと比べてその差は10倍ほどになります。

【質問】LoRaWANの産業用IoT向けの利点を教えてください。

【回答】導入及び稼動コストを削減します。長距離カバーによりゲートウェイの数も少なくてすみます。
ActilityはKPN、Proximus、Inmarsatなどと共同事業を行っています。Inmarsatとはグローバル規模のプラットフォームを展開しています。又、IBMCiscoなど産業向けソリューションを提供する企業とも協働しています。

話題の元記事はこちら: Low power means long range coverage for industrial sensors – IoT Now – How to run an IoT enabled business

スマートテクノロジーにより、5兆ドル規模で大都市の経費節減が可能に

スマートシティやIoTテクノロジーにより、2022年までに全世界規模で政府・企業そして個人レベルで5兆ドル規模の節約が可能だとの調査結果が出ています。
政府規模では、電気・水道・交通・防犯などの分野にIoTテクノロジーを活用し大幅な経費削減を図ることが可能です。1,000万人以上の人口の大都市では、年間580億ドルの経費削減となる、と試算されています。
そこで生活する市民にとっても、スマートシティテクノロジーを利用することで、電気代や交通費を抑えたりすることも可能です。
企業にとっても、IoTテクノロジーの活用で、工場の稼動管理や稼動電力を節約したり、最適な輸送手段を選択したりすることが可能になります。
大都市を拠点とする企業では、年間1兆6,600億円規模の節約が可能だと見られています。

スマートシティのビジョンでは、共有経済という概念が鍵となります。
イギリスのoneTRANSPORTイニシャティブが良い例です。

都市の規模が大きくなり続ければ、生活費も高騰しますが、スマートテクノロジーを活用することで、都市機能がもっと効率的になり、結果経費節減、より良い防犯などに繋がります。

話題の元記事はこちら: Saving cities US$5 trillion with smart, sharing technologies – IoT Now – How to run an IoT enabled business

産業制御および工場自動化市場は、2017年から2023年の間に7.4%のCAGRで成長する見込み 世界のIoTに関するレポート公開中