【先週のSNSトレンド】話題の記事まとめ|1月15日月曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。月曜日は話題な「一般的な記事」です。

嚥下可能な錠剤で、自分のスマホでおならの溜まるのをリアルタイムでモニター可能に

オーストラリアの研究者が、体内でのガスの蓄積をモニターするために嚥下可能な電子錠剤を開発しました。ポケットサイズのモニター及びスマホアプリを使うことで、錠剤が胃から腸に移動する間のリアルタイムの体内ガス蓄積情報をリポートします。
この発明は月曜版のNature Electronics(2018年1月8日)に発表されました。研究者たちは、カプセルのガス測定値が、我々の複雑な内臓の内面及びそれらに含まれる多数の微生物を覆っている空気を除去する助けになると楽観的です。初期の人体実験はすでに、どの食物がおならを発生させるかなどの新しいデータを提供しています。錠剤は長さ26ミリで外側の直径9.8ミリ、大きなビタミン剤のようです。温度、二酸化炭素、水分、酸素などのモニター機能を備え、ボタン型のバッテリー及びトランスミッションを装備しています。先端にはガスを通すメンブレンも備わっています。6件に人体実験が行われ、全体として、嚥下から排泄まで20時間かかっています。現在のところ、錠剤は人体に関する画期的な情報を提供しています。

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Windows 10 IoT コアのインストール及びラズベリー Pi 3のリモートログイン

Windows 10 IoTコアはWindows 10のバージョンで、ディスプレイ付または無しの小型デバイス向けに最適化されたものであり、Raspberry Pi 2 又は 3、Arrow DragonBoard 410c 及び MinnowBoard MAX上で動作するものです。ここでは、Raspberry Pi3上でWindows 10 IoT コアをダウンロードする方法を説明します。Windows 10 IoTコアはここからダウンロード可能ですが、そのほかに8GB以上の容量のSDカードが必要となります。スクリーンの指示に従ってインストールを進めます。通常、1AMPソース以上のマイクロUSBを使ってデバイスを起動させ、マイデバイスをクリックし、次にデバイス設定を選び、Wi-Fiに接続します。接続が完了したら、マイデバイスの中のRaspberry Pi3をダブルクリックしネットワークシェアを開きます。その際アドミンクレデンシャル(管理証明書)情報が手元にあることが重要です。必要な情報を入力した後、Windows 10 IoTリモートサーバーを起動します。Raspberry Pi3をHDMIポートを使って外部デバイスに接続し、キーボードとマウスはUSBポートに接続します。以下に表示されている画面と同じ画面が出ているかを確認します。Windows 10 IoTの機能を確認するためにはVisual Studio 2015アップデート3のインストールも必要となります。

話題の元記事はこちら: Install Windows 10 IoT Core And Remote Login On Raspberry Pi 3

すべてが複雑すぎる - 業界人が普通の人達が知っていると思っていること

CES2018の開催で、最新ガジェットに関するニュースが流れ始めています。何にでもセンサーやラジオが備え付けられて、新製品の「何か」に消費者をひきつけようとしています。ただ、最近はテック業界が我々が追いつけないほどの速さで既成概念を作り出しているようです。業界人以外の一般消費者が混乱しているのは、もっと基本的な、例えば「iMessage とSMSの違い」、「BluetoothとWi-Fiの違い」、「iCloudって何?」、「何故数限りないパスワードが必要なの?」なのにです。CESは未来を垣間見るには良いですが、我々の今の生活はごちゃごちゃです。最新技術搭載の電気製品は楽しいけれど、人々が実際に知りたいのは、「どうやって動くの?」、「どうやって設定するの?」、「自分がすでに持っている製品と組み合わせても上手く稼動するの?」などです。これらは、ウォルト・モスバーグが1991年に個人向け電気製品のレビューを始めたときから問い続けている事で、人々の生活がテクノロジーに頼っている今、更に重要な課題になっています。

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中国新規参入企業のグローバルIoTエコシステムへの貢献

中国における製造業のIot技術への支出は2020年までに1,275億ドルになると予測されています。中国でのこの分野への新規参入者は、アジア及び世界規模で急激に成長するIoT産業の形成に貢献しています。
代表的な3社を紹介します。

  • Ayla Networks
    製造業向けIoTクラウドプラットフォーム。2017年にはグローバル規模のスマートホーム、IoTソリューションの開発の為、チャイナユニコムとのパートナーシップ提携を発表。モバイルIoTソリューションの開発を最重要課題だととらえています。
  • LifeSmart
    AIを活用したスマートホーム向けエコシステム製品開発。AI、クラウドサービス、プロダクトデザイン・開発を軸に、世界30カ国で100万以上の顧客を持ち、アリババ、サムソン、ソニーなどとも協力しています。
  • Gizwits
    デベロッパーにIoT管理ツール、データ解析モジュール、PaaS及びSaaSクラウドサービスを提供するAI主導のプラットフォーム。オープンソースプラットフォームとして、顧客が既存の技術を元に構築できるような仕組みを作っており、同社のサービスは現在、スマートホーム、スマートシティなどで活用されています。

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グローバルIoTの先駆者、中国

中国はグローバルIoT市場を独占しており、2017年第3四半期に実にIoT市場の46%を占めました。Counterpoint Researchによれば、チャイナモバイルは同期に世界最大の32%のグローバルIoTコネクションを占めました。一方、チャイナユニコムは、前年対比39%の増加、及び9.4%の市場シェアを獲得し、チャイナテレコムは前年対比17%、5%の市場シェアを獲得しました。この3社合計で、IoTコネクション前年対比75%の成長に貢献しました。

「2017年第3四半期には、前年対比41%の成長を見せ、ほぼ半数のIoTコネクションがLTEベースとなった」

とCounterpoint Researchは述べています。同社のリサーチ担当取締役ピーター・リチャードソンは5億のマイルストーンがこの年はじめに達成されましたが、2020年までには更に5億のコネクションが達成されるだろうと予測しています。アジア全体では第3四半期にIoTコネクションの前年対比64.2%の成長を記録しました。これは、世界全体のIoTコネクションの57.2%を占め、地域内では81%のコネクションを中国が占めます。

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