【先週のSNSトレンド】話題のリスト記事まとめ|1月11日金曜日

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。金曜日は話題な「リスト記事」です。

2018年に注目すべきインドのスタートアップ企業

インドIoT市場が2020年までに150億ドルの規模に到達すると予想されており、100のスマートシティを実現するためにインド政府が毎年10億ドルの投資を行っていることから、2020年までにIoTの世界市場の5%近くの割合を占めるようになると予測されています。インドのIoTスタートアップ企業の7割は2010年以降に設立された企業です。興味深いことに、これらのスタートアップ企業の51%がベンガルを拠点としており、ベンガルはIoT企業のハブと言えます。これらの企業の47%はウェアラブル機器、コネクテッドカーなどのソリューションを扱うB to C企業で、40%はB to B企業です。Tiger Global Management、Blume Venture、Qualcomm Ventureといった大規模な組織がIoTに焦点を当てた投資ファンドを設立しており、2006年から2017年の間に120のスタートアップ企業が総額1億7,000万円近い資金提供を受けています。

話題の元記事はこちら: 11 Indian IoT Startups To Watch Out For In 2018 [Startup Watchlist]

2018年に注目すべき10のIoT企業

IoTのバロメーターとして注目する価値のあるスタートアップ企業と既存の企業を挙げていきます。2018年の動向として老舗企業の中に新規事業を取り入れる企業が現れそうです。

  1. General Electric 歴史ある大手企業なので官僚的で動きはゆっくりだと思われますが、Predix softwareなど自社の活性化のためにIoTを取り込入れようとしています。
  2. Schneider Electric
  3. ARM
  4. Robert Bosch 多くの半導体メーカーが低迷するなかで、昨年新たな工場に11億円という巨額の投資をして世間を驚かせました。
  5. The Channel
  6. Riot Micro 競合他社にはQualcommなど大手企業がいるというタフなポジションにいる企業です。LTEプロトコルスタックのサブセットを実行する超低消費電力のチップを製造しています。
  7. zGlue
  8. ETA Compute
  9. Bebop Sensors
  10. TrackNet

話題の元記事はこちら: 10 IoT Companies to Watch in 2018 | EE Times

2018年のスマートシティを方向づける6のトレンド

新年は新たな活動が始まる、今までの習慣を変えるなど物事のいろいろな面が刷新される時期ですが、スマートシティの分野でも同じことが言えます。2018年にスマートシティ構想はどのような変化を遂げるでしょうか。ここに2018年の注目すべきトレンドを挙げていきます。

  1. 包括的で公平なイノベーション。
  2. 電気自動車(EV)インフラの拡大。EVの普及には、充電スポットの問題などインフラ整備の問題が残されています。政府や地方が住民に対してどのような優遇措置を設けるのか引き続き注目が集まります。
  3. 5Gテクノロジー。
  4. サイバーセキュリティ。IoTデバイスが急速に普及する一方でセキュリティ対策は万全ではありません。企業と個人では直面するセキュリティ問題が異なっており、それぞれに対策が急がれます。
  5. ブロックチェーン
  6. マイクロトランジット。

話題の元記事はこちら: 6 trends that will define smart cities in 2018

Internet of Thingsに関する2018年の予想

2018年にはIoTデバイスは新たなテクノロジーと融合してイノベーションを起こすと予想されます。これにより企業はIoT投資から大きな価値を得ることができ、IoTを幅広く適用するための障壁が取り払われます。特に、機械学習AIはリアルタイムIoTデータストリームによってより深いレベルでの分析を可能にし、意思決定を手助けします。フォグコンピューティングは、クラウド上ではなく、コネクテッドデバイスとセンサーが存在するネットワークであるエッジにおいてデータを利用可能にします。それに伴って今までIoTのパフォーマンスを制限していたレイテンシー、帯域幅、信頼性の問題が解決されます。

話題の元記事はこちら: 40 Predictions for the Internet of Things in 2018

2018年とその先のInternet of Thingsに関する5つの予想

Internet of Thingsは業種を越えて企業のメインストリームになりつつあり、2018年のIoT投資は15%増えて7725億ドルに達すると見込まれています。ここでは企業のIoT施策にどのような変化が起こるか予想を挙げていきます。

  1. IoTがAIフォグコンピューティングブロックチェーンと融合する。
  2. IoTのセキュリティが企業の最優先課題となる。
  3. ソリューション開発に「co-everything」手法を採用する企業が増える。
  4. 業界全体でオープンスタンダード、オープンアーキテクチャ、インターオペラビリティ、レギュレーションに対する動きが加速する。
  5. IoTが新たな価値の提案と新たなビジネスモデルを導き出す。

話題の元記事はこちら: 5 predictions for the Internet of Things in 2018 and beyond

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