【動画】IoTゲートウェイとは何か?

IoTゲートウェイとは何でしょうか。ゲートウェイとは、種類の異なるコミュニケーション・テクノロジーの間に橋を渡すものです。つまり、IoTゲートウェイは、センサーやアクターとインターネット/イントラネットの間に橋を渡すものです。また、データのフィルタリングやセキュリティーの実装も行います。


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ゲートウェイの主要目的は、接続タイプ、インターフェースまたはプロトコル等の点で種類の異なるコミュニケーション・テクノロジーの間に橋渡しをすることです。

これを説明する一例として、ほとんどの人のご家庭にあるインターネット・ゲートウェイがあります。

通常はルーターかモデムの中にあり、インターネットプロバイダによって皆さんの家にローカル・エリア・ネットワーク(LAN)を接続するために広域ネットワーク(WAN)接続を設定します。

じっくり見てみると、ハイレベルデータリンク制御手順(HDLC)やポイントトゥポイントプロトコル(PPP)が片側に使用され、TCP/インターネット・プロトコルがもう片方に使用されているのが確認できます。

もしSAPのお客様でしたら、SAPゲートウェイをご存知でしょう。これはオープンデータ・プロトコル(OData)をリモート・ファンクション・コール(RFC)と接続できます。そのようにして、このゲートウェイは例えばSAPUI5ベースのアプリケーションがバックエンド内のSAPビジネスシステムと接続するのを可能にします。

IoTゲートウェイも同様に、種類の異なるコミュニケーション・テクノロジーを接続することが主要目的の一例です。

IoTゲートウェイは、一方のセンサーおよびアクターと他方のインターネットおよびイントラネットの間に橋を渡します。

センサーおよびアクターによって使用されるコミュニケーション・テクノロジーの例としてBluetooth LE、ZigBeeZ-Waveがあります。

IoTゲートウェイのコミュニケーションの反対側にあるのはLANまたはWANです。

今までのところ、コミュニケーション・ブリッジングについてしか言及していませんが、これは小さすぎる、あるいは最小主義のセンサーやアクターが、リモートITコンポーネントでIoTゲートウェイを通して接続することを助けます。

また、IoTゲートウェイには他にも私たちに関係するたくさんの重要な機能があります。重要な機能の一つは、センサーによって提供されたデータの量がどんなに膨大でも、必要のないデータを除外し、バックエンドに送られるデータ量を減らすことです。

もう一つ、IoTゲートウェイが提供できる機能はセキュリティーの実装です。これらのような機能で動かされるソフトウェアは、エッジコンピューティングとして知られるものの一部です。

みなさんは、IoTゲートウェイが通常どこに配置されているのか、または、センサーやアクターも含まれるのかどうか疑問に思われているでしょう。

これらの疑問は、今後公開していく、IoTデプロイメント・パターンやエッジソフトウェアの役割についてお話しする予定の動画で取り上げていきます。

SAPについて

SAPはドイツ中西部にあるヴァルドルフに本社を置くヨーロッパ最大級のソフトウェア会社です。SAPは主にビジネス向けソフトウェアの開発を手掛ける大手ソフトウェア企業であり、売上高ではマイクロソフト、オラクル、IBMに続いて世界第4位です。

詳しくは、https://www.sap.com/index.htmlをご覧ください。

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