【IoTおすすめ本】オープンソースで作る!RPAシステム開発入門 設計・開発から構築・運用まで

【IoTおすすめ本】オープンソースで作る!RPAシステム開発入門 設計・開発から構築・運用まで – 記事

本書は、オープンソースを利用したRPAシステム開発を行ってきた著者が、これまで蓄えた開発ノウハウをもとに、わかりやすくまとめたRPAシステム開発の入門書です。2部構成となっており、Part1では、RPAシステム開発の基本について簡単なサンプルを元に解説します。Part2では、需要の高いRPAモデルケースを元に開発の勘所を中心に解説します。

内容紹介

背景
近年、RPAをビジネスの現場で積極的に利用しようとする動きが活発です。
RPAとはロボティック・プロセス・オートメーションの略語で、日常の定型業務をソフトウェアに代行させ、自動化を図ることです。

RPAが注目される理由としては、

  • 慢性的な人員不足
  • システムの乱立とつなぎ業務の多さ
  • 製造業の成功

が背景にあります。

書籍の概要
本書は、長年自動化システムについて業務開発を行ってきた著者が、オープンソースのRPAソフトウェアを組み合わせて、RPAシステムを構築する手法を解説した書籍です。RPAシステムで利用するソフトウェアはオープンソース「Sikulix」を利用します。第1部ではRPAシステム開発の基本について簡単なシステム構築を元に解説します。第2部では需要の高いRPAモデルケースを元に開発の勘所を中心に解説します。

対象読者
システムエンジニア

Sikulix(シクリ)について
OpenCV(インテル社が開発・公開したオープンソースの画像解析ライブラリ)を利用した
GUIオートメーションツールです。

目次

  1. 第1章: 業務でもとめられているRPAとは
  2. 第2章: 完全自動化の概念とインフラの設計
  3. 第3章: RPAシステムのインストールと設定
  4. 第4章: 簡単なRPAシステムを構築する
  5. 第5章: RPAシステムを運用する
  6. 第6章: 営業日報作成配信業務の自動化
  7. 第7章: EC受注レポート作成配信業務の自動化
  8. 第8章: 定番商品補充表作成の自動化
  9. 第9章: 情報システム部門マスタ登録業務の自動化
  10. 第10章: システム間連携業務の自動化

書籍情報

書籍名 オープンソースで作る!RPAシステム開発入門 設計・開発から構築・運用まで
著者 小佐井 宏之
販売開始日 2018-12-19
金額 ¥3,024(本記事記事公開時点)
ページ数 344
出版社 翔泳社

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情報の更新: 2019年02月18日現在