Osmo Super Studio:子供たちの手書きイラストをiPad上でアニメーション化

Osmo Super Studio:子供たちの手書きイラストをiPad上でアニメーション化 – 記事

Osmo Super Studioは、iPadベースの子供向けのプレイセットで、子供がノートパッドに描いた絵をiPad上でアニメーションとして動かします。

ARキッズアプリメーカーのOsmoは、反射型人工知能システムと手描きアートを組み合わせるために、ディズニーと初めて提携しました。Osmoはすでにタブレットカメラと絵や物を組み合わせたゲームをいくつか販売していますが、ディズニーキャラクターを採用したのは初めてです。

必要なものはiPad、専用のiPadスタンド、ノートパッド、Osmo Super Studioアプリです。
専用カメラを搭載したスタンドにiPadを設置し、iPadの前に置いたノートパッドに絵を描くと、Osmo Super Studioアプリがイラストを分析します。アプリは手書きのイラストをデジタル化し、静止画像をシームレスな方法で動かしながら、イラストをiPad上でアニメーション化します。

National Endowment for Artsの調査によると、絵を描くことは社会的および感情的な発達に関連する重要な活動です。カリフォルニア州パロアルトを拠点とするOsmoのCEO、Pramod Sharma氏は「想像力を刺激し、友達と新しい世界を創造する方法でもある」と語りました。

Osmoはディズニーとコラボし、ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダック、そしてすべての仲間を魔法のような新しい方法で生き生きと動かします。

「想像力が試されるので、子供たちはOsmoを本当に気に入っています」とSharma氏は言いました。「キャラクターが自分のものになることは、子供たちを力づけます。彼らはドナルドダックに帽子を描き、その帽子を突拍子もないものにすることも可能です。塗り絵とは対照的に、Osmoでは、子供たちは空白のページから始めることができます。」

また、「ディズニーのブランドを使用しますが、Osmoの遊び心のある学習を失うことはないと考えました。」と付け加えました。

現実世界で、ミッキーとミッキーの仲間たちに絵を描き加え、その絵がデジタル世界に取り込まれます。子供たちは、「はい」「いいえ」の質問に答えることで、Osmo Super Studio内でストーリーを導きます。彼らが想像するものは何でも物語を形作るのに役立つので、子供たちの創造性を高めることができます。物語が進むにつれて、キャラクターは道具、おもちゃ、景色、お菓子などを求めて、自分の世界に持ち込もうとします。子供たちがデイジーを描くとき、どのようなデイジーにするか自由に描くことができます。

Pramod Sharma氏は、次のように述べています。「この初めてのReflective Animation体験は、全世代の子供たちに愛されるキャラクターが住む世界と現実世界を創造性と芸術的表現で橋渡しします。」

Osmoの独自のReflective AI技術により、iPadのカメラはその正面にある物体を「見る」ことができます。Reflective Animation体験の中心にあるのは、物語を通して自分の好きなディズニーのキャラクターを描くことで、子供たちに自分を表現するための真っ白なキャンバスを提供することです。

Osmo Super Studioは、ディズニーのキャラクターと物語を芸術と自己表現の力で結び付け、子供たちが想像の中でキャラクターに会うように、生活の中でミッキーマウスが生き生きと動けるようにします。

ノートパッドは5インチx 7インチで、iPadの画面とほぼ同じです。Osmo Super Studioは5歳以上の子供を対象としており、既存のOsmoセットのアドオンとして19ドルで入手可能です。Apple Retail Storesは、Osmo iPadスタンドを含むSuper Studio Kitを59ドルで販売します。Sharma氏によると、コストはOsmoのこれまでのアプリよりも低く、幅広い購買層に対応できます。

Osmo Super Studioには、ディズニープリンセスやMr.インクレディブルのバージョンもあります。

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