【IoTおすすめ本】最強のデータ分析組織

【IoTおすすめ本】最強のデータ分析組織 – 記事

日本一有名な「データサイエンティスト」が知られざる分析組織の全貌を大公開。

内容紹介

データサイエンティストを目指す人、社内でデータ分析組織に携わる人、
これから同じような組織を作りたい人、イノベーションや業務改革を成功させたい人に!

日経情報ストラテジーが選ぶ「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」の初代受賞者である、大阪ガスの河本薫氏による待望の2冊目となる本。同氏が所長を務めるデータ分析組織「ビジネスアナリシスセンター」の生い立ちから数々の失敗、乗り越えてきた壁、そして分析組織のリーダーに求められる信念と行動を初告白します。

社内外の誰からも注目されていなかった無名のチームが、いかにして日本一有名なデータ分析組織に生まれ変われたのか。チームを率いる著者がこれまで語ることがなかった苦悩や挫折、そして、ある日突然有名になってからの状況の変化などを、余すところなく赤裸々につづった一冊です。

本書はデータ分析の手法の紹介にはフォーカスしていません。なぜなら著者は「データ分析は業務改革やイノベーションを実現するための手段の1つに過ぎない」と考えているからです。むしろ、チームのメンバーとデータ分析でイノベーションを起こすという「ミッション」を共有し、問題を解くことではなく会社に役立つことに価値を置く「カルチャー」を育み、社内の事業部門から「信頼(レピュテーション)」を勝ち取ってイノベーションを達成することがデータ分析組織の役割であり、責任範囲であるという持論を展開します。そのために必要なノウハウや社内での話の進め方、人の巻き込み方などの経験談をふんだんに盛り込みました。

目次

  1. 第1章: ビジネスアナリシスセンターの実像
  2. 第2章: 四種類の「人の壁」を乗り越える
  3. 第3章: 事業部門から信頼と予算を勝ち取る
  4. 第4章: 分析組織は経営に必ず貢献できる
  5. 第5章: メンバーの幸福を勝ち取る
  6. 第6章: 十八年かけて築いた三つの無形財産
  7. 第7章: 分析組織のリーダーに求められるもの

書籍情報

書籍名 最強のデータ分析組織
著者 河本 薫
販売開始日 2017-11-24
金額 ¥1,728(本記事記事公開時点)
ページ数 250
出版社 日経BP社

関連情報

情報の更新: 2018年12月03日現在