【日本海外事例集】KenGenと日本のパートナーがIoT技術で地熱発電所の効率化に取り組む

日本海外事例集】KenGenと日本のパートナーがIoT技術で地熱発電所の効率化に取り組む – 記事

ケニア発電会社であるKenGenは、今週発表した、IoT技術を使用して地熱発電の安全と効率を向上させるために、国連工業開発機関(UNIDO)と国際協力機構(JICA)との共同宣言に署名したと発表しました。

2018年10月5日金曜日、KenGenマネージングディレクター兼CEOであるRebecca Miano氏と、UNIDO副所長である前田氏と、JICA上級副社長は、東京で協力宣言に署名しました。

この宣言は、Olkaria Geothermal PowerプロジェクトにおけるIoT技術を利用した今後の運営・維持管理能力強化のステークホルダーを結集しています。これにより、業界、メーカー、政策立案者、投資家の間の対話の場が作られます。効率化の観点から、技術を共同開発し、専門知識の共有を促進することが目的です。

Miano氏は、

「共同宣言によって、KenGenが絶え間なく増加する電力需要を満たすために、IoT技術の能力を強化し、地熱資源を効率的に活用する機会が開かれるだろう」

と述べました。

「この提携により、ケニアは国家発展のためのクリーンで手頃な電力を提供する革新的な方法を開始することができると考えています」

と彼女は語りました。

今回のパートナーシップを通じて、UNIDOはJICAと協力し、IoT技術を使用してオルカリア地熱発電のための運営・維持管理能力を強化するでしょう。

KenGenは現在、1,631MWを生産しています。これは、国内で消費される電力の70%を占めています。このうち、水力は818MW、地熱は534MW、火力は253.5MWそして風力は25.5MWで構成されています。同社は2020年までにさらに720MWを開発する予定です。

原文はこちら: KenGen and Japanese partners to work on geothermal plant efficiency with IoT tech

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