【IoTおすすめ本】コンビナート新時代ーIoT・水素・地域間連携

IoTおすすめ本】コンビナート新時代ーIoT・水素・地域間連携 – 記事

コンビナートが新しい時代を迎えている。コンビナートに関連する大きな変化のうち、IoT、水素、地域間連携を重要なテーマとして取り上げるほか、各地域のコンビナートの現状と課題、コンビナート統合の今後などを記す。

内容紹介

コンビナートシリーズ 第2弾

《環境や時代の変化に合わせた新しい方向を探る》

エネルギー・素材産業を取り巻く環境が世界的に大きく変化し、コンビナートは新しい時代を迎えています。
国内需要の減少予測から、石油・石油化学・化学会社はプラントの縮小・廃棄を進めながら事業を再構築し、コンビナート統合による事業連携によってコスト競争力を高めて海外企業に対抗できる体制(コンビナートの高度化)を整えてきました。本書は、大きな環境変化に連動した国内コンビナートの新機軸として、1.IoT(Internet of Things)を駆使したスマートコンビナート化、2.水素の本格的活用、3.複数のコンビナートを結ぶことによる地域間連携を取り上げ、解説したものです。
石油・石油化学・化学会社の経営層や事業所長をはじめ、コンビナート業務に従事する管理職、現場実務者、地域の行政関係者にも必読の書です。

目次

  1. 第1章: コンビナートの歴史と現状
  2. 第2章: コンビナート連携事業の展開
  3. 第3章: 産業競争力強化法50条の適用とコンビナート
  4. 第4章: オープン・コンビナート
  5. 第5章: 水素活用社会とコンビナート
  6. 第6章: コンビナートをつなぐ地域間連携
  7. 第7章: 瀬戸内地域(大分/周南/水島/堺・泉北)
  8. 第8章: 東海地域(知多/四日市)
  9. 第9章: 関東地域(川崎/千葉/鹿島)
  10. 第10章: 世界のコンプレックスから何を学ぶ
  11. 第11章: コンビナート統合の課題と今後の展開
  12. 第12章: 1コンビナート・1カンパニーへの道

書籍情報

書籍名 コンビナート新時代ーIoT・水素・地域間連携
著者 稲葉和也
販売開始日 2018-08-02
金額 ¥2,700(本記事記事公開時点)
ページ数 330
出版社 化学工業日報社

関連情報

情報の更新: 2018年11月19日現在

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