Rubicon Labs、IoT Solutions World Congressで複雑な輸送および産業システムの制御およびセキュリティのためのルビコンアイデンティティサービスを展示

Rubicon LabsIoT Solutions World Congressで複雑な輸送および産業システムの制御およびセキュリティのためのルビコンアイデンティティサービスを展示 – 記事

産業機器および接続された輸送システムのためのデバイス認証、ポリシー施行、セキュアな無線アップデートのためのルビコンのクラウドツーデバイスアイデンティティプラットフォームを強調する製品デモンストレーション

IoTの安全なアイデンティティとサブスクリプションサービスを提供するリーダーであるRubicon Labsは本日、工業用インターネットコンソーシアムパビリオンにおけるIoT Solutions World Congressの展示会で、複雑な産業および輸送システムのエンドツーエンド制御とセキュリティのためのルビコンアイデンティティサービスを発表しました。
Rubicon Labsは、IoT(IIoT)システム用のエッジデバイスに安全なサービスを提供することに注力しています。接続されたトランスポートは、接続されたデバイスの重要かつ成長している分野です。接続された輸送システムは、高度運転支援システム(ADAS)の上昇、運送業の安全法の要求、および費用節減予測分析の増加により、大量のデータを生成しています。エッジで収集されたこのデータは、生命にかかわるアプリケーションや意思決定のためにリアルタイムで処理する必要があります。データは信頼されなければならず、デバイスは認証され、制御されなければならず、ルビコンアイデンティティサービスに満足しなければなりません。

産業および接続された輸送システムの一部として含まれるデバイスは、複雑で多くのセンサーゲートウェイ、搭載されたコンピュータを含み、ほとんどがクラウドに接続されています。これらの複雑なシステムの1つのデバイスで、セキュリティアップデート、新しいソフトウェア機能、またはアップデートされたMLモデルが必要な場合、無線アップデートは制御され、システム内の特定のデバイスにプッシュされる可能性があります。しかし、体内の他の臓器がどのように反応するかを考慮せずに人体内の器官置換が成功することができないように、大規模な複雑なシステム内の他のデバイスへの潜在的な影響を考慮せずに、OTAの更新を1つのデバイスに送ることはできません。 Rubicon Labsは、大規模システムとその中の個々のデバイスの特定の定義されたポリシーに基づいて、選択的かつ安全なOTAアップデートをプッシュできるようにします。
安全なOTAのアップデートにより、現場で長寿命の産業システムを、新しいMLおよびAIデルで更新して、これらの産業システムが初めて導入されたときには想像もつかなかった新しい機能や追加機能に対応できます。これにより、IIoTエコシステムは進化し続け、新しい能力を開発することができます。
Rubicon LabsがエッジとIoTデバイスの安全なアイデンティティと制御をどのように提供できるかについて、IoT Solutions World Congress(グランビア、ホール2、ストリートD、スタンド411)のインダストリアルインターネットコンソーシアムブースに立ち寄ってください。

Rubicon Labs紹介

Rubicon Labsは、接続されたIoTデバイスの信頼、身元、およびセキュリティを提供します。同社は、IoT市場がその大きな可能性を達成するためには、安全なアイデンティティが基本であると考えています。Rubicon Labsは、クラウドからゲートウェイ、さらにはリソースに最も制約の厳しいIoTエンドポイントまで、シームレスにセキュリティとIDを提供する独自のプラットフォームを開発しました。
Rubicon Labsのアイデンティティ・プラットフォームは、SaaS(Software as a Service)として提供され、開発者にデバイスの認証、保護、制御のためのシンプルなパスを提供します。アイデンティティがプロビジョニングされると、データを暗号化して署名し、デバイスをポリシーで制御し、無線アップデートをユニークなデバイスにターゲット設定することができます。
Rubicon Labsはサンフランシスコを拠点とし、テキサス州オースティンに研究開発ラボを運営しています。同社は、Third Point Ventures、Pelion Venture Partners、およびAkamai Technologiesによってベンチャー支援を受けています。
詳細については、https://www.rubiconlabs.io/をご覧ください。

注釈

  • 「IoTデバイス」https://www.keyence.co.jp/ss/general/iot-glossary/iot-device.jsp
    IoTデバイスとは、機器同士やローカルのネットワーク、またはインターネットで接続し、情報や制御のやりとりをする、IoT(モノのインターネット)における「モノ」にあたります。「モノ」には、スマートフォンやパソコン、タブレットのように直接クラウドに接続する情報端末などがあります。また、それら情報端末に対して無線接続するスピーカや照明、空調機器のような家電製品、スマートウォッチのようなウェアラブル機器なども含まれます。製造業などの産業においては、工場のFA機器に設置されたセンサーや高精度カメラ、変位計など、やりとりするデータの容量や多彩さから、データを処理する中継機器(IoTゲートウェイエッジコンピューティングフォグコンピューティング機器)を介してインターネット接続することが主流となります。細分化・低コスト化するIoTデバイスですが、安価なデバイスの脆弱性を狙ったサイバー攻撃はシステムダウンを招く危険性があるといわれており、セキュリティ強化も課題となっています。
  • エッジデバイス
    https://www.nttpc.co.jp/yougo/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%87%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B9.html

    • エッジ装置
    • エッジ端末

    通信ネットワークを他の通信ネットワークと接続するために使われる機器の総称。通常、エッジデバイスということが多い。ただし、サービス内容や使用目的によって、エッジ装置とかエッジ端末ということもある。 たとえば、ひとつのオフィス内にあるサーバーやパソコンをつないで LAN(コンピュータ・ネットワーク)を構築している。そして、この LAN を別のフロアや離れた場所にある LAN と通信できるようにしたい。 このような場合、それぞれの LAN の出入り口にルーターと呼ばれる機器を設置して、ルーターと通信回線を接続する。同じフロアにありながら別々の LAN になっている場合は、ブリッジと呼ばれる機器でも接続できる。逆に、通信方式が異なるネットワークを接続するときはゲートウェイと呼ばれる機器を使う。 これら、ルーターやブリッジ、ゲートウェイなどが代表的なエッジデバイス。つまり、LAN とLAN、あるいはネットワークとネットワークの境界(エッジ)に置く装置(デバイス)といった意味です。 また現在は、VPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)と呼ばれる仮想的な専用線サービスや、ソフトウェアで回線や機器を統合したり管理する SDN や SD-WAN といった技術が使われている。 これらを利用する場合、それぞれのネットワークの出入り口に専用の装置(端末)を置くことが多い。そして、サービスによっては、これらの装置をエッジルーターとかエッジ装置と呼ぶことがある。

原文はこちら: Rubicon Labs Showcases its Rubicon Identity Service for Control and Security of Complex Transport and Industrial Systems at IoT Solutions World Congress

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