【IoTおすすめ本】IoT・AIの法律と戦略 – 記事
内容紹介
IoT( Internet of Things )は、インターネットにより物・人・情報など「あらゆるモノ」が繋がり、情報交換することにより相互に制御する仕組みである。本書は、IOTのほかにAI、ビッグデータ等を導入する際に企業が解決すべき法律問題について解説するとともに、IoT社会の実現に向けた企業の法務戦略を展望する。
目次
- 第1編: IoT・AIの仕組みと法律の概要
- IoTが変える世界
- IoTの基礎知識
- IoTをめぐる法律問題
- AIをめぐる法律問題
- 第2編: IoT・AIの法律各論
- パーソナルデータの法律問題
- ビッグデータの法律問題
- インダストリー4.0の法律問題
- AIの法律問題
- 自動運転の法律問題
- ネットワークの法律問題
- 空飛ぶデバイス―ドローンの法律問題
- デバイスの安全性の法律問題
- サイバーセキュリティの法律問題
書籍情報
書籍名 | IoT・AIの法律と戦略 |
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著者 | 福岡 真之介 |
販売開始日 | 2017-04-17 |
金額 | ¥3,240(本記事記事公開時点) |
ページ数 | 312 |
出版社 | 商事法務 |
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情報の更新: 2018年10月17日現在