【日本海外事例集】SprintとソフトバンクPacketがCuriosity IoTプラットフォームで提携

日本海外事例集】SprintソフトバンクPacketがCuriosity IoTプラットフォームで提携 – 記事

SprintとPacketはCuriosityという新しいIoTプラットフォームの発売を発表しました。

今週のIoTニュースでは、Cubic TelecomがGlobal Connectivity 管理プラットフォームをサービスとして使用するという大きな発表がありました。この新しいプラットフォームには解放されたインターフェースがあり、デバイスメーカーはITシステムやベンダーの国や地域の選択肢を増やすことができます。

Cubicはすでに、世界中の40を超える国で接続された自動車サービスを開始しており、最近では自動車メーカーのアウディとのパートナーシップを結びました。

Sprintが新しいIoTプラットフォームを発表

Sprintは、今週のMobile World Congress AmericasにおいてCuriosityと呼ばれる新しいIoTプラットフォームを発表しました。これはソフトバンク所有の企業、Packetと共同で構築されたものです。

Sprintは、

「企業は今やIoTデバイスと複数のSIMプロファイルにまたがって、待機中の接続を管理することができるようになるでしょう。デバイスデータからのインテリジェンスは、新しいオペレーティングシステムとともに構築された専用の分散型仮想化コアを用いて生成されます。そして、チップからクラウドへ高いセキュリティレベルが提供されるでしょう」

と述べています。

OSは、オープンソースのファームウェアとセキュリティ解析などを使用しています。Packetのベアメダル・サーバーは仮想化し分散されたIoTコアを作成し、データを生成するデバイスとデータを処理するIoTアプリケーションとの間の距離を1,000マイルから50マイル未満に減らします。

センサーは接続された健康状態を促進する

Frost&Sullivanの新しいレポートによると、反応性医療から積極的かつ正確な患者ケアへの移行は、部分的には、センサー技術の能力向上によるものであると指摘しています。慢性疾患管理を支援するウェアラブルやe-皮膚センサーなどのデバイスは、センサーのサイズ、感度、選択性、通信機能にさらなる改善があり、リアルタイムの遠隔監視に大きな恩恵をもたらしています。

また、AIやビックデータやブロックチェーンといった技術が将来のスマート病院を創造する、ということを述べました。Varun Babuの分析者は

「センサー、人工知能、ビックデータ分析、ブロックチェーンはIoMTの重要な技術です。」

と述べています。

Fog World Congressには特別なロボットゲストがいる

10月の初めにサンフランシスコで堺中のFogのコンピューティングの専門家が集まるFog World Congressが開催されます。

一連のデモや会話と同様に、自立型ロボットが、会議に出席している人のためにリアルタイムでフロアを行き来しマッピングします。このデモでは、日本上海台湾の3つの別々のドメインがリアルタイムに共同で会場フロアをマッピングし、Webサイト経由でビジターに完全な地図を表示します。

ロボットにはセンサーデータを収集するLADAR(レーザー検出と即距)があります。また、フォグのーどのゲートウェイに配置されたSLAM(同時ローカリゼーションおよびマッピング)アルゴリズムを使用してマップを作成します。

原文はこちら: Sprint and SoftBank’s Packet partner up on ‘Curiosity’ IoT platform

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