【IoTおすすめ本】IoTが拓く次世代農業-アグリカルチャー4.0の時代-

IoTおすすめ本】IoTが拓く次世代農業-アグリカルチャー4.0の時代- 記事

最適栽培計画、農地最適管理システム、マーケティングシステム、サプライチェーン、経営サポート―基盤技術(新農業ロボットシステムDONKEY)。第4次農業革命は日本がリードする!

内容紹介

アベノミクスで成長産業として期待高まる農業の第4次革命(アグリカルチャー4.0)の全容に迫る。農業IoTシステムの全体像、市場構造、ビジネスモデル、さらには特区や導入促進制度・規制緩和などを明快に披露。5つの中核システムと基盤インフラ「DONKEY」の提唱など具体策を明かす。

筆者紹介
三輪/泰史
1979年生まれ。広島県出身。2002年、東京大学農学部国際開発農学専修卒業。2004年、東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻修了。同年株式会社日本総合研究所入社。現在、創発戦略センター・シニアスペシャリスト。農林水産省、内閣府等の有識者委員を歴任。専門は、農業ビジネス戦略、農産物のブランド化、植物工場やスマート農業等の先進農業技術、日本農業の海外展開。農産物のブランド化に関する新会社「合同会社Agri Biz Communication」の立上げに参画

井熊/均
株式会社日本総合研究所常務執行役員。創発戦略センター所長。1958年東京都生まれ。1981年早稲田大学理工学部機械工学科卒業、1983年同大学院理工学研究科を修了。1983年三菱重工業株式会社入社。1990年株式会社日本総合研究所入社。1995年株式会社アイエスブイ・ジャパン取締役。2003年株式会社イーキュービック取締役。2003年早稲田大学大学院公共経営研究科非常勤講師。2006年株式会社日本総合研究所執行役員

木通/秀樹
1964年生まれ。慶応義塾大学理工学研究科後期博士課程修了(工学博士)。石川島播磨重工(現IHI)にてキュービックニューラルネット等の知能化システムの技術開発を行い、各種のロボット、プラント、機械等の制御システムを開発。2000年に日本総合研究所に入社。現在、創発戦略センター・シニアスペシャリスト。新市場開拓を目指した社会システム構想、プロジェクト開発、および、再生可能エネルギー、水素等の技術政策の立案等を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

  1. 第1章 ビジネス化が進む
    -農業日本農業の苦境
    -加速する企業の農業参入
    -成功した農業企業家
  2. 第2章 IoT化する農業
    -農業IoTの分類
    -事例紹介1 生産管理や環境制御のシステム化
    -事例紹介2 自動運転農機や農業ロボットの出現
  3. 第3章 アグリカルチャー4.0の時代
    -農業の技術革新の歴史
    -アグリカルチャー3.5で取り残された課題
    -真のIoT化が導く『アグリカルチャー4.0』
  4. 第4章 アグリカルチャー4.0を牽引するIoT
    -農業ICT化の現状
    -現状システムの問題点
    -農業における究極のICT
    -アグリカルチャー4.0の中核『DONKEY』
    -アグリカルチャー4.0がもたらす農家の所得向上
  5. 第5章 アグリカルチャー4.0の推進策
    -アグリカルチャー4.0の基盤アグリデータベースを構築せよ
    -自律多機能型農業ロボット『DONKEY』の開発戦略を推進せよ
    -アグリカルチャー4.0特区で成功事例を創出せよ
    -アグリカルチャー4.0を農業のグローバル展開のパイオニアとせよ

書籍情報

書籍名 IoTが拓く次世代農業-アグリカルチャー4.0の時代-
著者 三輪 泰史
販売開始日 2016-10-25
金額 (本記事記事公開時点)
ページ数 184
出版社 日刊工業新聞社

関連情報

情報の更新: 2018年09月30日現在

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