【日本海外事例集】NTTドコモの5Gオープンパートナープログラムに選ばれたVeChain

NTTドコモ5Gオープンパートナープログラムに選ばれたVeChain – 記事

VeChain Foundationは、5Gオープンパートナープログラムの最初のパートナーの一員として、NTTドコモに選ばれたことを発表しました。

オープンパートナープログラム

NTTドコモは、2018年2月にドコモ5Gオープンパートナープログラムを開始し、さらに2020年には産業用途向けのパートナープログラムも目指しています。この年は、日本がオリンピックを開催する年でもあります。

このプログラムでは、5G技術検証環境(高速/大容量、低反応速度、数台のデバイス接続)とパートナー間のコミュニケーションのためのワークショップを、パートナーに提供します。

業界をリードするパブリックブロックチェーンプラットフォームの追加により、5Gネットワークの産業利用を実現するための幅広いパートナーの参加を予定しています。

VeChain Foundationは声明を発表しています。

「私たちの目標は、日本における私たちのエコシステムのように、トレーサビリティ、サプライチェーン管理、およびユーザーのスマートフォン利用を効果的にすることです。
5Gプログラムは、その地域におけるVeChainの存在に付加価値をもたらします。」

5Gオープンパートナープログラムには、政府、銀行、自動車、メディア、医薬品、保険など多数の業界の企業が含まれています。

同社は、VR技術、自動運転、スマートライフスタイルなどの新しいアイデアを実現するには、最終的に5Gサービスは、クラウドIoT技術を使用すると考えていると言います。

NTTドコモについて

NTTドコモは1991年に設立され、現在は日本最大の電気通信会社であり、営業収益は229億ドルです。
時間の経過とともに、同社は事業範囲を拡大し、デジタルコンテンツの流通やモバイル決済などのスマートライフを提供し始めました。

2018年3月の統計によると、NTTドコモは、日本の全携帯電話加入者の45.3%のシェアを占めています。また、2018年にNTTドコモの株式の時価総額は、トヨタに次いで第2位となりました。

VeChainはパートナーシップのメリットをどのように考えているのか

VeChainは、5Gオープンパートナープログラムの一員として、NTTドコモが提供する高品質な5Gサービスを活用することができます。VeChain Foundationは、VeChainThor BlockchainでNTTドコモと共同で5Gを利用し、次世代技術サービスを提供する声明を発表しました。
新しいVeChainThor Blockchain技術の可能性は、NTTドコモの5Gと組み合わせることで、より強力なネットワークを構築することができます。

VeChain Foundationは声明を発表しています。

「私たちはこのプログラムに参加することを誇りに思っており、複数のマルチクロス企業との共同作業を行っています。このパートナーシッププログラムには、すでに新しい参加者のためにドアが開かれています。その結果、多くの新しいパートナーが参加し、この次世代技術サービスはVeChainThor Blockchainに追加されます。」

VeChainは、日本でのドコモの幅広いカバーとその強力なブランド力の恩恵を受けることになります。
またこの提携により、VeChainはトレーサビリティの実用事例を日本市場に提供することができるでしょう。

原文はこちら: VeChain Chosen by NNT Docomo for the 5G Open Partner Program

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