【IoTトレンド】「SoftBank傘下のARMがTreasure Dataの買収に合意か」など最新の記事まとめ

【IoTトレンド】「SoftBank傘下のARMがTreasure Dataの買収に合意か」など最新の記事まとめ

IoTトレンド】「SoftBank傘下のARMがTreasure Dataの買収に合意か」など最新の記事まとめ – 記事

話題の記事とは、SNSでシェアが多くトレンドとなっている記事のことです。モノWatchでは、毎日区分けされた話題コンテンツを発信しております。

SoftBank傘下のARMがTreasure Dataの買収に合意か

イギリスのコンピューターチップデザイン会社でSoftBankグループの傘下にあるARM Holdings PlcがUSベースのデータ解析会社Treasure Data Inc., の買収に合意したと、内部事情に詳しい関係者が語りました。
この取引は発表されていませんが、Treasure Dataは6億ドルを手にすると目されています。これに関して、ARMはコメントを拒否し、Treasure Dataもコメントのリクエストに対して返答していません。
2016年にARMを320億ドルで買収した、親会社のSoftBankはAI、自動運転車両、IoT、ロボティックやライド・シェアリングへの投資に高い関心がある、とグループのCEO、孫正義は語っています。
Treasure Dataの製品は、自動車産業、小売業、IoT及びエンターテイメント産業で利用され、同社のカスタマー・データ・プラットフォームはNetflix、Amazon、Facebookなどにも匹敵すると言うことです。
この買収がもし成功すれば、ARMにとっては最大の取引となります。

話題の元記事はこちら: SoftBank owned ARM is said to agree to buy Treasure Data

2018年に世界を変える4つのテックトレンド

フランスのモラリストであるラ・ロシュフコーは、「人生で普遍的なことは変化である」、と語りましたが、これはテクノロジーの分野では2倍速で当てはまります。
ZDNetとTechRepublicの世界各拠点のエディターが共同で、ビジネスとテクノロジーの世界をトランスフォームする最も重要なトピックスを探りました。

  1. 人工知能AI)- ビジネスの観点から見ると、AIは自動化、処方的解析、ビジネスプロセスの自動化、ラジカル効率の駆動などに焦点が当たります。難点は、AIやマシーンラーニングが賢すぎ、曖昧なものに対応できないことです。
  2. サイバーセキュリティ - ここでの一番の課題は、ここ数十年の間、テクノロジー産業はイノベーションに焦点を当てすぎるあまり、セキュリティへの配慮が欠けていたことです。
  3. IoT - 現在、世界中に150億を越えるIoTデバイスが存在し、この数は2020年までには300億、2025年までには750億に増えると予測され、これに関する投資も2020年までには13億ドルに上ると見られています。
  4. デジタルトランスフォーメーション

話題の元記事はこちら: The 4 hottest tech trends that are transforming the world in 2018

2019年のIoT予測

IoTが考えられないほどの速度で進化しているというのは、いまさら言うまでもないことです。
2019年に予測されるIoT市場の動きは、以下のようなものです。

  1. IoTに関わる全ての分野での更なる成長 - 5Gコネクティビティの現実味が更に増すことで、IoTの成長の加速が予測されます
  2. IoTが製造業とヘルスケア分野に更に浸透 - センサーやRFIDタグ、スマートビーコンなどが既に次世代の産業革命を始動しています。同様に、2019年には87%のヘルスケア組織がIoTが利用していると予測されています。
  3. エンドポイントでのセキュリティの強化 - CiscoHPEDellなどはエッジの安全性が高いインフラを構築しており、セキュリティ専門会社もエンドポイントでのセキュリティ・ソリューションの提供を開始します。
  4. 世界中の都市で、スマートな公共のエリアが誕生
  5. コネクテド・スマートカーが市場に浸透

話題の元記事はこちら: 5 IoT predictions for 2019

IoT ChainとSchonellが戦略的パートナーシップを発表

IoT Chainはシンガポールとヨーロッパを拠点とするコミュニケーションシステム構築分野のリーダーSchonellとの戦略的パートナーシップの提携を発表しました。
両社は共同で、ブロックチェーン・テクノロジーを使ったインテリジェント・ビルディング・コミュニケーションやスマートホーム業界の開発を促進します。
スマートホーム・デバイスやそのデータ、及びネットワークで蓄積された価値へのセキュリティがIoTの今後の焦点となります。
ブロックチェーン・テクノロジーとSchonellのVoIP、SIP、IDSN、PSTN及びPBXなどのフレームワークを組み合わせることで、未来のスマートホームの構築を目指します。
Schonellは住宅、商業施設及び産業施設向けのワイヤレス・テレコム・ソリューションの製造とディストリビューションを行う業界リーダーです。

話題の元記事はこちら: IoT Chain and Schonell announce strategic partnership

Microsoft CTOが、エッジコンピューティングは産業界の効率を飛躍的に向上すると語る

エッジコンピューティングが持つ、数億のデバイスからのリアルタイム・データ解析及びインサイト能力が農業や製造業、ヘルスケア産業をトランスフォームする可能性がある、とMicrosoftのCTO、Kevin Scottは語ります。
エッジコンピューティングを使えば、データはクラウドやデータセンターに一旦集約されることなく、それが生まれたデバイスに近いところで解析が可能です。これにより、様々なデバイスからのデータをリアルタイムで解析することができます。
Microsoftは今年4月に、IoT関連のテクノロジーに50億ドルの投資を行う予定だと発表しましたが、エッジコンピューティングはその主要分野です。
2017年、Schneider Electric SEがMicrosoft Azure IoT Edgeの実装実験を開始しました。SchneiderはAzureを使って、ワイヤレス・コネクティビティが低い遠隔地の油田のロッドパンプの不具合に関する予測を行っています。
Microsoftは同時に、ソフトウェア・デベロッパーやエンジニアがより簡単に、センサーやAIアルゴリズムとエッジコンピューティングを旧来のIT環境に統合できる方法も提供しています。

話題の元記事はこちら: Microsoft CTO : Edge computing can make industries massively more efficient

世界のLTE&5G市場 – 2021年までのデータと予測 世界のIoTに関するレポート公開中