【日本海外事例集】Sonicsがシンコムと提携 日本の顧客のために NoCとEPU IPを半導体設計サービスに統合

【日本海外事例集】Sonicsがシンコムと提携 日本の顧客のために NoCとEPU IPを半導体設計サービスに統合 – 記事

オンチップ・ネットワーク(NoC)と電源管理技術とサービスの世界的なサプライヤーであるSonics, Inc.は、Synkomのサービスを使用して複雑なチップを作成する企業向けに、日本の有力電子設計サービス会社であるSynkomと提携し、Synkomの設計フローに、NoCとEnergy Processing Unit(EPU)IPを組み込んでいます。Sonicsは、NoCとEPUの統合を最適化するためにSynkomチップ設計エンジニアを養成し、顧客のチップ設計プロジェクトのパフォーマンスを向上させ、消費電力を低減するパワーマネージメント手法を提供します。

「Synkomは、日本の主要システムおよび半導体企業との高い評価を得ている設計サービス会社です」

とSonicsのCEO、Grant Pierce氏は述べています。

「我々はパートナーシップの恩恵を受ける相互の顧客を持っており、Synkomがその設計段階にNoCとEPUの専門知識を追加するにつれて、新しい顧客を獲得することを期待しています。デザインに必要なチップ統合と電源管理サービスを提供するために、Synkomと協力して主要なアカウントをサポートすることを心待ちにしています」

「Sonics社のIPは、当社の顧客にとって最先端のチップ設計の成功の長い歴史を持っています」

とSynkomの代表取締役、林 誠氏は述べています。

「私たちのパートナーシップは、IoT、自動車、機械学習/ AI、モバイルなど、今日の最も重要な市場におけるチップ設計者が直面している相互接続関連の性能と電力の問題に対処するために提供しています。Sonics社と協力して相互事業を拡大し、業界をリードするNoCおよびEPUのソリューションとサービスを半導体設計の顧客に提供することを期待しています」

SonicsとSynkomのパートナーシップの詳細については、貴社の代理店にお問い合わせください。

Synkom( 株式会社シンコム )について

Synkomは2004年に設立され、日本の新横浜に本社を置いています。 同社の主な事業は、半導体製品の開発と設計です。 また、トップIPベンダーとの関係も維持しています。 Synkomの顧客は、日本のトップクラスの半導体企業とシステムエレクトロニクス企業です。 Synkomは、新横浜、福岡、およびフィリピンの2つのデザインセンターにエンジニアリングおよびデザインセンターを完全に配置しています。 詳細については、https://synkom.co.jp をご覧ください。

Sonics、Inc.について

Sonics、Inc.(カリフォルニア州サンノゼ)は、Broadcom®、Marvell®、MediaTek、Microchipなどの世界トップクラスの半導体およびエレクトロニクス製品会社が使用するオンチップ・ネットワーク(NoC)、および電力管理技術の信頼できるリーダーです。

SonicsはNoCを開発して商品化した最初の会社で、複数のプロセッサコアを含む複雑なシステム・オンチップ(SoC)の量産を加速しています。 SonicsのICE-Grain™ファミリーは、IP業界初の完全なエネルギー処理ユニット(EPU)で、SoCの電力管理サブシステムの迅速な開発を可能にします。 Sonicsは、約40億個のSoCを出荷した顧客製品をサポートする約150の特許プロパティーを保有しています。 詳細については、sonicsinc.comをご覧ください。

原文はこちら: Sonics Partners With Synkom To Incorporate NoC and EPU IP Into Its Leading Semiconductor Design Services For Japan Customers

【日本海外事例集】Sonicsがシンコムと提携 日本の顧客のために NoCとEPU IPを半導体設計サービスに統合 世界のIoTに関するレポート公開中