【日本海外事例集】SoftBankがダブリン市議会スマートシティ・プログラムに加盟

SoftBankダブリン市議会スマートシティ・プログラムに加盟 – 記事

企業は産業と学界、起業家と協力し都市が直面する課題を解決する

日本ソフトバンクは、ダブリン市議会スマートシティ・プログラムとスマート・ドックランズ地区のテストベッドに参加しており、ダブリンでグローバルIoT・プラットフォームを試験的に稼働します。

この提携の下で、ダブリン市議会とソフトバンクスマートシティ・ソリューションに関する情報と知識を交換し、潜在的な試行錯誤と概念実証を模索します。

同社は、産業と学界、そして起業家と協力して、都市が直面する課題を共同で解決し、サービス提供を改善します。

「この提携は、ダブリンをスマートシティの革新の最前線に位置づけ、スマートシティ技術の機会を実現するのに役立ちます」

とダブリン市議会の最高経営責任者、Owen Keegan氏は述べています。

「私たちは、『スマートダブリン』を通じて活動プログラムを構築し、世界クラスのスマート技術のテストベッドとして登場しているスマートドックランドのテストベッド地区に試験的な実施を集中させることに全力を注いでいます」

スマートシティのソリューションも多数試行され、他の都市に容易に移行できるソリューションに焦点を当てることを目指しています。

「ダブリン市議会と協力して、スマートシティの豊富な経験を日本で共有すること、そして、グローバルIoTプラットフォームを活用することを心待ちにしています。」

とソフトバンクの代表取締役 副社長執行役員 兼 CTO、宮川 潤一氏は述べています。

「ソフトバンクは、グローバルに拡大できるローカル・ソリューションを構築し、ダブリンの発展と将来の成長に貢献できると確信しています」

今年の2月、ダブリンで、スマート地区の開発のための枠組みを打ち出すため、国際都市の最高技術責任者(CTO)のグループが集まりました。

The Smart City Innovation Acceleratorの会議には、サンノゼ、モスクワ、テルアビブ、パリなど19都市のCTOが参加し、ハーバード関連のTechnology And Entrepreneurship Centreにより招集されました。

原文はこちら: SoftBank joins Dublin City Council’s Smart City programme

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