【動画】「Fusion Genomics」がIBM Cloudを活用して世界的な感染症に挑む

バンクーバーに本拠を置くスタートアップ企業の「Fusion Genomics」がIBMのクラウドを活用し、感染症の検出と特定を可能なものとしました。これを使い同社は、MERS、SARS、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザなどの新たな病原体の発見及びその性質を研究/監視することを目標としています。


* 本動画はGoogleにより自動的に翻訳された内容を字幕として表示することができます。自動翻訳の表示の仕方は、こちらより。

Fusion Genomicsは、現代医療の一つの大きな問題を解こうとしています。この問題とは、「未知なる感染症や不明な診断結果」のことです。

「私たちは一人の人間が感染しうる病気を識別することを最重要項目として考えています」とFusion GenomicsのGreg Stazykさんは言います。

Fusion Genomicsの技術では、空気中に「ジカ熱 (Zika Virus)」があるか、でさえも感知することができるそうです。
また、これができるのは世界で彼らだけだ、と言っています。

Fusion Genomics Cloud(サービス名)はIBM Cloudを使用しています。

このシステムを使用することによって、顧客及び患者の情報を分析できるだけではなく、世界中の専門の組織たちとデータを共有し、精度の高い分析を可能としています。

データを共有するにあたってセキュリティが一番の懸念点となりえますが、そこには一切の抜け目のないように力を注いでいると言います。

世界中のクリニックと共同して、現代の様々な感染症、例えばインフルエンザなどを研究しデータを共有し、分析しあっているそうです。

IBMみたいな会社と協力することで、世界中の施設や協力者の元に自分たちのサービスや体験を瞬時に届けることができ、これこそがIBM Cloudの良さだと言います。

Fusion Genomicsでは、世界中のスタートアップ企業やどんなに小さな組織でも、Fusion Genomicsと協力し、現在のサービスをさらに高めあえるような人を探しているそうです。

Fusion Genomicsについて

Fusion Genomicsは主にカナダのバンクーバーにて活動をする会社で、次世代シーケンシングと組み合わせて、独自の技術を駆使した識別テストを開発することで、病原体の分子診断を進めています。
詳しくは、http://www.fusiongenomics.com/をご覧ください。

動画の自動字幕/翻訳の表示の仕方