【IoTおすすめ本】海外工場をもつ中小企業のための ちゃんとした現場づくり: 現地メンバーとともに学べる英語版付属

【IoTおすすめ本】海外工場をもつ中小企業のための ちゃんとした現場づくり: 現地メンバーとともに学べる英語版付属 – 記事

品質が安定し利益を生み出す「ちゃんとした現場」はどのようにしてつくられるのか。

内容紹介

自社工場改善、外注先指導の教科書です。
様々な改善活動を実施してきているのになかなか職場に根付かない。
年度ごとの活動効果は上がっているが積み上げられているように思えない。
品質や納期問題から開放されない。
これらのことは現場が「ちゃんとしていない」ことが原因なのです。
正しいやりかたが決められていて、それが正しく実行される。
そんな「ちゃんとした現場づくり」を始めてみませんか。
ちゃんとしているということ、どうすればちゃんとできるのか。その考え方と進め方の提案です。
はじめて工場を訪れた人たちから「驚きました。この地域にこれほど安心感のもてる現場があったとは」と言ってもらえるようになりましょう。
本書は現地メンバーへの指導に用いられるよう日本語と英語で書かれています。
現地メンバーの力をもっともっと引き出し、地域No.1の企業を目指しましょう。

品質が安定し利益を生み出す「ちゃんとした現場」はどのようにしてつくられるのか。
「ちゃんと」しているとはどのようなことなのか。
どうすれば「ちゃんと」できるようになるのか。
海外工場の現場で過酷な日々をおくる駐在員、
海外工場の安定を望んでやまない経営者に宛てた実践的現場運営手法。
何をやってみても打ち上げ花火で終わってしまい実力が上がってこない。
これまで取り組んできた5S、ISO、トヨタ方式、QC、TPM、生産革新さらには
自動化、Industory4.0にいたるまですべての活動の礎となる「ちゃんとした現場づくり」。
すべてはルール作りの考えかた、作業指示の出し方の中に原因が潜んでいたのです。

目次

  1. はじめに
  2. ちゃんとした現場とは
    1. 「ちゃんと」しているということ
    2. 利益をもたらす品質
    3. 絵に描いたISO品質マネージメントシステムの餅
    4. 業務改善報告会
    5. 品質の責任部署
    6. 検査工数を見積もる
    7. スタッフの仕事(筋肉質な逆三角形の組織)
    8. 価値観を共有する(Ⅰ部まとめ)
  3. ちゃんとした現場づくりの進め方
    1. 毎日の現場を視る
    2. 守れるルールづくり
    3. 作業標準書は二階建て
    4. 「ちゃんと」した現場を支える骨格
    5. Common-SOPとBy-Part-SOP
    6. 収益を高めるもうひとつのQCフロー
    7. ”How to Make By-Part-SOP” Common-SOP
    8. もっとも重要なSOP
    9. SOPは作業の目次じゃない
    10. SOP遵守への作業指導
    11. SOPの宛て先
    12. 優れたSOPの要件
    13. SOP遵守の文化を育てる
    14. 品質システムを維持するイエローカード
    15. 「ちゃんとした」現場改善
  4. 自動化へのステップ
    1. コントロールサイドとテクノロジーサイドの違い
    2. マシンに宛てたSOP
    3. A地点からB地点
    4. 自動化と省力化
    5. Common-SOPとBy-Part-SOPの分離
    6. 自動化はCommon-SOPから
    7. 製品に向けたシステム化
    8. ラインバランス
    9. システムの健康管理
    10. 自動化投資の本質
  5. おわりに

書籍情報

書籍名 海外工場をもつ中小企業のための ちゃんとした現場づくり: 現地メンバーとともに学べる英語版付属
著者 長島 紳一
販売開始日 2015-10-07
金額 ¥324(本記事記事公開時点)
ページ数 266
出版社

関連情報

情報の更新: 2018年06月20日現在